頭がよくなる魔法の速習法 園善博 中経出版など、あなたの本当の価値を引き出すおすすめ資格一覧

頭がよくなる魔法の速習法 園善博 中経出版

頭がよくなる魔法の速習法 園善博 中経出版

速読法のやり方に脳科学を使うと、理に叶った速読ができる。
速く読むことによって学習もスピードアップできます。

ただ速く読むことは情報が溢れている現代社会においては武器になりますが、
必ずしも速く読むことが速く学習ことにはつながりません。

今までの速読法に関する本は、目を早く動かすことや、
視野を広げるトレーニングをして物理的に目を慣らす
ことが多く書かれていました。

これだけでは、速読はできても読書の感想を求められても、
「ただ何となく読んでみました」、内容はいまいち分かりません。
という結果になりかねません。

これはまったく別の速読方法の本です。

この本では、学習速度を速める方法として、
二つのことを提案しています。


すなわち、プリペアードマインドをセットして、
プライミング効果を活用して速読することです。


一つ目がプリペアードマインドです。


プリペアードマインド

プリペアードマインドとは、準備された心と直訳できる通り、
本を読む前に準備をすることによって速く読めると言うものです。

プリペアードマインドを設定するための4項目は次の通り。
1.目的(目的と報酬)
2.条件(環境と能力)
3.欲求
4.イメージ


わかりやすくいうと、「目的を明確にして、それを達成するための条件を
整えるとともに、達成したいという欲求を強く持ち、うまくいった自分を
イメージする。」ということです。


イギリスの生物学者であるトマス・ヘンリー・ハクスリーは
こんな言葉を残しています。


「人生の大きな目的は知識ではなく行動にある」


本を読む前に、プリペアードマインド(準備された心)をセットして、
なぜ本を読むのか、何を得たいのかという目的意識があるからこそ、
読む処理能力が上がるのです。


本書では、目的を漠然としたまま読むのではなく、
明確に紙に書き出してから読むことを推奨しています。


二つ目の方法として、プライミング効果があります。


プライミング効果

「プライミング効果」とは、「先行する刺激の処理が後続する刺激の処理に
影響を及ぼすこと」です。

ちょっと分かりにくいので例にたとえると、10回クイズが分かりやすい。


「ピザと10回いってみて」

「ピザ、ピザ、ピザ、ピザ・・・」

「(肘を指差しながら)ここは?」

「ひざ」

「不正解。正解はヒジ」


人は一度見た情報は、二度目は見やすくなるというものです。

プライミング効果を速読に使うとすれば、最初に知りたいキーワードを決めておき、
全ページをパラパラ読みすることで本のどこに何が書いてあるかが理解できます。


それによって、
「この箇所は大事だからじっくり読まないといけない。」
「最初の章は知っているから飛ばしてもいいや」
という判断ができるのです。


本は一字一句読む必要はないんですね。
既有知識(すでに知っている知識)はできるだけ飛ばしたほうが効率的です。


ちなみに、ある特定の分野の本を速く読むには
既有知識がたくさんあった方が有利です。


同じ分野の本で、できるだけ全体像を捕らえた
初心者向けの本を最初にたくさん読むことで
難しい本も容易に読めるようになるのです。

公式HP
http://www.sonoyoshihiro.jp/

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