マークシートの極意など、あなたの本当の価値を引き出すおすすめ資格一覧

マークシートの極意

 反対表現はどちらかが真
 
選択肢の中で,明らかに相反することを言っている文章があれば,どちらかが正解と考えてまず間違いはありません。
 出題者は,試験問題を作るためには努力が必要なので,楽に作成できる「正解」の排反事象である「絶対間違い」という問題を作ってしまうからだと思われます。

 絶対表現は誤り?
 
絶対表現または限定表現には誤りが多い傾向があります。
 「絶対表現」というのは,「例外なし」を意味する一群の表現をいいます。例えば,「・・・は常に・・・しなければならない」,「・・・の場合には,必ず・・・しなければならない」というようなものです。このような絶対表現を含む選択肢は,誤りであることが多いようです。例外がない原則は少ないからです。このような問題は出題者が手間を省くために作成した問題であり,出題者は「例外を知っていますか?」と聞いていると思ってください。
 なお,例外がない原則もあるので,必ず正解になるとは限りません。(逆に言えばそういうものは記憶する必要があります。)
 また,「限定表現」というのは,文章内容を限定する表現であり,例えば,「・・・の場合に限り・・・できる」というようなものです。このような選択肢も,誤りであることが多いようです。その理由は「絶対表現」と同様です。出題者がこのような問題を作るのは,正誤がはっきりするうえに,あまり手間がかからないからだと思われます。

書籍 宅建マル秘裏ワザ大全(洋泉社)などにも書いてありますね。

ひっかけもヒント  

出題者は,受験者をまどわすために,「ひっかけ」となるような選択肢をしばしば作成します。
 「ひっかけ」の選択肢は,なぜか正解の選択肢と形式的によく似ている(文頭や文末の表現が一致している)ことが多いのです。
 そのような作り方をすれば,手間を省けるからだと思われます。また,出題者がこのような選択肢をつくるのは,正解に引っ張られているからだと思われます。
 そこで,形式的によく似ている選択肢を重点的に検討してみてください。

 長文の問題は後ろの方が正解?
 
問題文(選択肢も含む)が長い場合には,正解は後ろの方の選択肢にあることが多く,逆に問題文が短い場合には,正解は前の方の選択肢にあることが多いようです。
 時間が足りなくなった場合には,長い問題は後ろの方に,短い問題は前の方にマークすると,正解の確率が若干高くなるでしょう。
 出題者は,苦労して作った問題なので全ての選択肢を検討してほしいと思っているようです。受験者は,長文の問題では早くけりをつけたいと言う感情が無意識に働き,前の方を正解と判断したら最後まで読まないことが予想されます。そのため,出題者としては,どうしても後ろのほうに正解を置きたくなるようです。
 なお,短文の問題では,バランスをとるためか,前のほうに正解が多くなる傾向があるようです。もしかすると,「短ければ,受験者は一応全て検討するだろう。」という出題者の深層心理もあるからかもしれません。 これらの原因は,「受験者は前から順に検討していく。」という前提に立つためと思われます。
 これを逆手にとるテクニックもあります。
 問題文が長い場合には,後ろから選択肢を検討してみてください。


迷ったら後ろにマーク

選択式の試験では「二つの選択肢のうちどちらかが正解だとは思うが,どちらなのか判断できない。」ということがよくあります。このような場合には,後ろの選択肢にマークすることをお勧めします。(時間が余った時,再度検討することができるように,問題用紙にはマークしたものとしなかったものに違う印を付けておくことを忘れないように。)
 出題者は,せっかく作った問題を途中までの検討で正解されるのは避けたいという心理があるようです。そのため,難しい問題の正解肢は後ろにおきたくなるようです。どちらを選ぶか迷った場合には後ろの選択肢をマークする方が正解の可能性が高いようです。

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