書籍 クビでも年収1億円 小玉歩 など、あなたの本当の価値を引き出すおすすめ資格一覧

書籍 クビでも年収1億円 小玉歩

書籍 クビでも年収1億円 小玉歩

「クビでも」と「年収1億円」に分けるならば、やや「クビでも」に比重を置いた印象です。ただ「年収1億円」についても、かなり事細かに解説されていて満足できる内容でした。

本書は、事前に『クビでも年収1億円』の原稿を読んだ方々の感想から始まり、みごとに本書を凝縮したプロローグから始まります。ついつい引き込まれて心に迫るものさえ感じる文章です。

第1章はサラリーマン時代のエピソードがつづられ、サラリーマンならばうなずける「あるある」のエピソードがつづられています。著者の小玉歩氏がエリートサラリーマンであったがゆえに抱えていく葛藤が、エピソードを交えて語られています。

続いて、小玉歩氏がお金とのつきあいの遍歴を紹介しています。投資に失敗し、深夜のアルバイトを経て、ネットで稼ぐきっかけをつかみ、最終的には大成功を収めるストーリーがかなり具体的なエピソードとともに書かれています。こんなことまで書いてしまうのかと少し驚きました。脚光をあびている小玉歩氏ですが、ここまで過去を明かしたことはあまりないのではないかと思います。

そして、読者が小玉歩氏と同じようにお金を儲けて成功するための心構えから、具体的な方法の解説が続きます。まさに成功するには成功者をまねるのが一番で、成功できるかどうかは別にして情報としては十二分に豊富だと思います。

後半では、サラリーマンが置かれた状況を、いくつかの角度から分析して警鐘を鳴らしています。全般的に渡って言えることですが、著者はずいぶん本を読んで勉強されているのが伝わってきます。文章にしても、文中に引用される本からの解説も、多くの読書がバックグラウンドにあってのものであることが分かります。また、メルマガを多く発行されているからでしょうか。ライティングの技術が生かされていて、読みやすく、わかりやすい本です。

最後に、人生を好転させる方法として11のリストをあげ本書をまとめています。「年収1億円」を最終目標とするには、ずいぶんと小さな目標が並んでいて戸惑う方もいるかもしれません。でも、「年収1億円」を達成した著者が語る言葉には重みがある、と私は思います。「人は自分が思うような人になる」ものですから、きっと小さな意識の変化が、やがて大きなうねりを連れてくるのだと私は理解しました。ネット界でも異色で、本物と評される小玉歩氏が、何故に本物なのか、その一端をのぞき見た気がします。知性と、教養と、気持ち。それが著者の強みであることを感じる一冊でした。決断のできるサラリーマンと、これから社会に出る方々にもおすすめしたいと思います。

<まとめ>
1.サラリーマンはダメ
とにかく企業に勤めるサラリーマンの悪いところが書いてあります。もちろん、サラリーマンのいいところもあるので、会社も悪いところばかりではないですが、本書の言い分は多くの企業に当てはまるところも多いのではないかと思いました。

例えば、

●マニュアルは社員を家畜化、ロボット化する。
人間は現状維持が楽なのでマニュアル通りに働き、変化がなくなってしまう。

●会社はデキる社員に対して評価するわけではない。
評価しても月収で数千円など、年功序列が残っている。
この結果、怠け者はもっと怠けることになり、デキる社員は辞めていく。

●企業に務めると労働開始の時点で、自動的に税金と保険料がとられる。
自分で起業すれば、税金や保険料の納め方が変わる。

というように、確かにありがちな内容が書かれています。それらの不満を解消するのが、個人のビジネスであり、起業というわけですね。

2.副収入アップの方法
副収入アップの方法については、詳しくは著書を読んでもらいたいです。(それが一番の著書のポイントなので)さて、その方法は基本的にネットで稼ぐ方法が一番とあります。それは、初期投資が少なく、個人でもすぐにスタートできること。また、ネットビジネスの情報がネット上に多くあり、ネットで調べることができるという利点もあるため。そして、4段階でビジネスのステップアップをしてきたとあります。

1.ネットオークション
2.ネットショップ(自分のブランド、顧客)
3.メルマガ・紹介ビジネス
4.情報コンテンツ販売

サラリーマンをしながらでもネットビジネスでチャレンジしてみるということは、副収入目的にもなります。また、起業・ビジネスというものに対して、リスクが少ない形でお試しで始めることができるのはいいですね。


3.自由な生き方
サラリーマンだと当たり前ですが、祝日・休日以外は仕事です。起業する一番のメリットは自由な生き方ができるということです。休みたいときに休めるというのはイクメンとしては理想の生活ですよね。とは言っても、起業は会社に勤めることに比べるとリスクがあります。事業がうまくいけばいいですが、そう簡単にいくものでもないです。ただ、サラリーマンでいるとしても、時間の無駄になりそうな飲み会に出たり、会社に捧げる時間よりも、家族や自分の夢のために時間を使っていきたいですよね。本書には人生を好転させる非常識な11のリストがあるので、やってみるのも面白いかもしれません。

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