書籍 アウトプット速読法 小田全宏著 など、あなたの本当の価値を引き出すおすすめ資格一覧

書籍 アウトプット速読法 小田全宏著

アウトプット速読法 小田全宏著

あるコンサルタントが「読書についての本を書いてくれ」と頼まれたときの話です。勉強熱心な彼は、それまで年間1000~2000冊の本を読んでいました。「本くらいすぐ書けるだろう」と引き受けたのですが、書こうとしても全然書けませんでした。それまでずっと、しかも大量に本を読んできても、それを自分の中で「どうアウトプットするか」という作業をしていないと、その情報は雲の中に水滴が浮いているようなもので、使い物にならないのです。

幼児は、絵本が大好きです。しかも、同じ話を何度も、何度も聞きたがります。繰り返しが大好きです。でも、「じゃあ『桃太郎」のお話を教えて」と親から頼まれても、うまく話せる子供はほとんどいません。桃太郎が桃の中から生まれたことや、おじいさん、おばあさんのこと、おいしそうなお団子のこと、鬼退治のこと、自分ではわかっているつもりでも、順序立てて「人に伝える」ことはできません。なぜなら、子供は、「誰かに話すことを前提とした聞き方」をしていないからです。しかし、子供にせがまれて何度も本を読んだ大人たちは、誰もが完璧に絵本の話を覚えてしまいます。何度も繰り返しアウトプットした(子供に話した)ことで、自分の中に話がすっかりインプットされたというわけです。

同じ話でも「自分が責任を持って、人に対して内容を話さなければいけない」「伝えなければならない」となると、本の内容はしっかり脳に刻まれます。また、何度も人に話していると、自然と自分の中に内容が入ってきます。「ただ読んだだけ」「ただ聞いただけ」では、何も記憶に残らないことがあります。だからこそ、「アウトプットを前提として本を読む」ことが必要になるのです。

アウトプットを前提としてインプットすると、インプットできる
人に話すことを前提に本を読むと、内容がしっかり記憶される。
そして実際に人に話すと、さらに忘れにくくなる

本を読むときは、実際に講義・講演はしなくても、その本の中身について、「誰かほかの人に話そう」という気持ちを持つと、記憶に残り、忘れにくくなります。

■アウトプットを意識してインプットするから、インプットされる

■一冊の本を読んだあとに、書いてある内容を5分間話す事ができたら、それによって本の内容が自分の脳にしっかり入る
・速く読む→記憶する→人に話す→実生活に取り入れる

【30分で2冊読むために】

・目次、はじめに、あとがき、著者プロフィール、帯に目を通し、中心点(本の主題)をつかむ

【本の内容を記憶するために】

・人に話す事を前提に、本を読む
・目的意識、問題意識を持って本を読む
・文字をイメージ科化して覚える
・読んだ内容を実生活に取り入れ、経験する

【積読にしないために】

・その本を手にした時に「読みたい」エネルギーを感じるか
・自分のレベルにあった本を読む
・関心が高い本を読む
・本を読む目的、必然性を明確にする
・興味のある本や読む必然性のある本を選ぶ

【ただ読んだだけ、ただ聞いただけでは、何も記憶に残らない事がある】

・アウトプットを前提としてインプットすると、インプットできる
・人に話す事を前提に本を読むと、内容がしっかり記憶される、そして実際に人に話すとさらに忘れにくくなる

■アウトプットの具体的な方法には

・書く事
・人に話す事

の二つがある

〜まとめ〜

アウトプットを意識し、また読んだ内容を出来る限り自分で試すことが大事

公式HP
http://www.oda-abs.com/


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