書籍 小室淑恵著 即効プレゼン術 など、あなたの本当の価値を引き出すおすすめ資格一覧

書籍 小室淑恵著 即効プレゼン術

小室淑恵著 即効プレゼン術

プレゼン技術の向上には、場数を踏むことが欠かせません。だからといって、はじめてプレゼンに挑む人もいますし、自分で好きなだけ経験を積める訳ではありません。それでは、プレゼン技術を向上させるのに、どうしたらよいのか?それは経験を移植すること。つまり、プレゼン経験豊富な人からノウハウを学ぶことで、
ある程度、経験の少なさはカバーできます。

しかし、実際のビジネスの現場で、プレゼンについて、一から体系立てて教えてくれる職場は少ないものです。そこで役に立つのが、本書のようなプレゼンの教科書。著者の小室淑恵さんのプレゼン実施回数は3000回以上。また、プレゼン技術を指導したビジネスパーソンは500人以上。

そのノウハウを詰め込んだのが本書です。私のイメージする「良いプレゼン」は2種類あります。ひとつは、ありきたりではない、尖がったプレゼン。誰もがすぐにマネできるわけではなく、とにかく印象的。もうひとつは、ありきたりだけど、効果的なプレゼン。見た目は普通ですが、課題解決の提案ができ、誰もが練習によって身につけられる技術です。本書が目指すのは後者。ですから、本書はプレゼン上級者にとっては物足りないと感じるかもしれませんが、経験の浅い人にとっては、実に頼りになる一冊です。

プレゼンの準備から始まり、シナリオ作成、スライド作り、練習方法、本番の臨み方、そしてフォローの方法と、一連の流れについて、分かりやすく解説されています。ビジュアル的に映える小室さんを、カラー写真で前面に押し出し過ぎかな~
という感じも少しあります。しかし、中身もシッカリしていますし、手本として掲載されている「本番プレゼン実況中継」も実際のプレゼンの裏側まで分かって参考になりますね。

①課題解決シートを作成
課題→解決→未来。これを具体的に書き出す。


②起承転結シートを作成

・起~2~3割。課題。相手の課題は○○です。

・承~5割。解決。そこで今回△△を提案します。

・転~1~2割。付属情報。ちなみに費用対効果や競合比較はこうなっています。

・結~1割。未来。問題が解決すると、こんな未来が待っています。

※転には相手の疑問や不安を解消するための情報を入れる

※起の情報がふくらみすぎない注意

※内容がぶれないことが大切である


③600字を目安に3分原稿を準備(スライドはまだ)

→幹になる

→三分以内でまとめられない原稿はたいてい焦点がぼけている


④次に原稿を声に出して読み確認


⑤コアスライドを準備(手書き→パワポ)

起承転結に当てはまる4枚のスライドを先に作る)

→骨格

→道しるべにして肉付け


●スライドは1タイトル&1メッセージが基本
●上から下、左から右へと論旨が流れるようにレイアウト

●図解はシンプルに
●デザインには凝りすぎないWebからペーストしない
●結は①御社の将来がこれだけよくなる②すると社会がこれだけよくなる

→具体的な未来と夢として描いている未来の二段階で描かれていると、感動を呼ぶスライドに。

●提案と自己紹介をリンクさせる

●ジェスチャーの注意点

背筋伸ばし体と顔をきちんと前に向けておく、だらりとした姿勢に見えないようにしっかりと腕を伸ばす。
お勧め→腕を左右に広げる、手を回す、腕をななめに移動、手で数字を指し示す、相手に共感を求める、声にメリハリ

●笑顔

●接続詞を上手に使う

●スライドはデザインよりも中身

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