書籍 マインドマップ資格試験勉強法 萩原京二、近藤哲生 など、あなたの本当の価値を引き出すおすすめ資格一覧

書籍 マインドマップ資格試験勉強法 萩原京二、近藤哲生

書籍 マインドマップ資格試験勉強法 萩原京二、近藤哲生

○合格がやってくる黄金のピラミッド

 合格= 戦略 × 戦術 × セルフコントロール

 ・セルフコントロール・・・スケジューリング、時間術、イメトレ法(4章・5章)
   ↑
 ・戦 術・・・五感をフル活用した全脳勉強法、記憶術(3章)
   ↑
 ・戦 略・・・何を、どのレベルまで、どんな手順で(2章)
   ↑
 ・動 機・・・なぜ合格しなければならないのか?(1章)


第1章 「合格できる自分」をイメージしよう(動機)
 ・試験勉強でいちばん大事なこと、それは、合格への決意を固めること。
 ・試験勉強において「決意が固まっている」とは、すなわち「なぜ合格しなけれ
  ばならないのか?」という理由(つまり目的)を、本人が心の底から理解して
  いる状態。
 ・オリンピックなら参加することに意義があるかもしれないが、試験勉強は合格
  しなければ全く意味がない。
 ・合格に対する動機づけが弱いと、誘惑に負けやすくなる。
 ・マインドマップ3つの基本ルール
  ①用紙の中心にテーマ(キーワード)を置き、そこから描き始める
  ②中心から放射状に技(ブランチ)を分岐させて伸ばしていく
  ③机の上に文字(単語や短いフレーズ)を載せる
  脳の力を制限せずに自由に発想するためにルールがある
 ・マインドマップを上手に描くための2つのポイント
  ①カテゴリー分け
   5~7程度の大まかなカテゴリーをつくってから、そのカテゴリーの中で考
   えるようにする。そこからどんどん細分化する。
  ②「イメージ」や「連想」を使う
   いったん思考の範囲を絞りこみ(収束思考)、その範囲の中で再び思考を広
   げていく(発想思考) 
 ・動機づけの2つの種類
  ①外発的動機・・・外からの強制的な力によって動機づけられること
  ②内発的動機・・・自ら進んで動機づけること
  試験勉強は②が大事
 ・コミットメントとは、合格するために必要なことをすべてやること。
 ・合格した自分の姿をイメージする。
 ・4つのマインドマップを毎日1回必ず見るようにする。
  ①「不合格になるデメリット」のマインドマップ
  ②「合格するメリット」のマインドマップ
  ③「合格の先にある、さらに大きな目的」のマインドマップ
  ④「合格のためにできること」のマインドマップ

第2章 合格する人の3ステップ勉強法(戦略)
 ・合格する人の3ステップ勉強法
  ①何を(どこに)勉強するべきか?・・・「デシラの窓」による重点学習法
  ②どれだけ勉強すれば良いのか?・・・リピート勉強法
  ③どのような考え方(手順)で勉強すれば良いのか?・・・3ステップ学習法
 ・合格する人は「インプット」より「アウトプット」を重視して勉強をしている。
 ・細かいことにこだわるよりも、自分が得点できない箇所を着実につぶしていくこと。
 ・きれいなノートにこだわるよりも、テキストや問題集にポイントを書きこむほ
  うが、情報が一元化できてよほど効果的。
 ・5肢択一の設問であったとしても、1肢ごとに正誤の判定がきちんとできなけ
  れば、その項目について正しく理解したことにはならない。
 ・合格するために効率の良い方法で勉強すべき。
 ・出るけど知らない「デシラの窓」。力の配分は①→②→③→④
  ①試験によく出題される問題で、あなたが知らない(解けない)問題
  ②試験によく出題される問題で、あなたの知っている(解ける)問題
  ③試験にあまり出題されない問題で、あなたが知らない(解けない)問題
  ④試験にあまり出題されない問題で、あなたが知っている(解ける)問題
 ・学習プロセスの4段階
  ①無意識の無能・・・何ができないのか、わからない
  ②意識の無能 ・・・できないことが、わかる
  ③意識の有能 ・・・繰り返して、できるようになる
  ④無意識の有能・・・意識しなくても自動的にできる
 ・3ステップ学習法(①:②:③=30%:60%:10%)
  ①理解力(入力)
   ★ジグソーパズル勉強法:テキストの目次をマインドマップ化、テキスト全
               体にさっと目を通す。全体構造の把握。
   ★カンニング勉強法:まずは問題の解説を読むこと。穴埋めであれば、答え
             を全部記入してから読む。出題傾向を把握。
   ★リンキング勉強法:過去問に出てくる選択肢をテキストの該当箇所に書き
             込み。制限時間を決めて再度テキストを通読。
   ★過去問を解く:できる問題とできない問題を区別。5肢択一の問題であれ
           ば、5つのすべての正誤判定ができるように。
   ↓
  ②記憶力(貯蔵)
   ★ピンポイント勉強法:理解が不十分な箇所をマインドマップに描いて整
              理。重要な部分だけ時間を決めてテキストを熟読。
   ★リピート勉強法:過去問を繰り返し勉強。過去5~10年分の選択肢のす
            べてを正しく正誤できる判定できるレベルが目標。
            過去問は5肢択一であれば1問3分のペースで。同じ問
            題を最低5回(1H、1D、1W、1M後)解く。
   ★ティーチング勉強法:テキストや過去問で何かの制度やしくみを学んだ
              ら、その内容についてとにかく周囲の人に説明する。
           a:その制度やしくみや目的をズバリ一言で表現する(概要)
           b:具体的な事例で説明する(事例)
           c:法律や判例などの根拠を説明する(根拠)
           d:過去の試験では、どんな問題が出題されているか(過去問)
   ↓
  ③解答力(出力)
   ★超スピード復習法:もう一度テキストをざっと読む、過去問をチェック
             し、最後の勉強の優先順位をつける
   ★リカバリー勉強法:まだ理解が不十分なところ、あるいは記憶があやふや
             な箇所だけをマインドマップにする
   ★記憶術・イメトレ
 ・戦略をスケジュールに落とす
  ①合格するために必要なトータル勉強時間を計算する
  ②勉強する時間(試験日までの残日数)を決める
  ③1日あたりの勉強時間を計算する(①÷②)
  ④1週間あたりの勉強時間を計算する(③×7)
  ⑤1週間単位でスケジュールを管理する

第3章 全脳学習法で合格の扉をひらく(戦術)
 ・テレビCMの公式
  繰り返しの回数 × インパクトの強度 = 記憶
 ・「カンニング勉強法」と「リンキング勉強法」でどのような問題がどのくらい
  の頻度で出ているかを把握し、「リピート勉強法」で過去問に必ず繰り返し取
  り組む。
 ・学習のインパクトを高める
  視覚、聴覚、身体感覚を同時に刺激する、できる人は「見て、声に出して(音
  量に変化をつけてリズミカルに)、書く」
 ・インパクトの強度 = 集中 +理解度
 ・オーディオ教材は、目標もなく「ただ聞くだけ」では、学習の効果はあまり期
  待できない。オーディオの教材を聞く前に、その範囲にあたる問題集を解い
  て、自分が知らない箇所や解けない問題を明確にしておく。(積極的な傾聴)
 ・記憶術のエッセンスは、強調と関連づけ。マインドマップはそのうえで便利な
  ツール。色彩や落書き(アイコンやマーク)で記憶を高める。

第4章 合格する人のスケジューリング術(時間管理)
 ・3ステップ目標設定法
  ①達成期限を決める
  ②達成状況の数値化
  ③紙に書く(①と②)
 ・目標を意識することで、脳がそれに対して情報収集し始める。
 ・成功する目標設定5つのポイント
  ①肯定的に表現する
  ②具体的でリアルなイメージを持つ・・・いつ、誰が、何を、どのように
  ③達成に使えることを確認する・・・外的なもの(教材、勉強部屋、勉強仲
                   間、家族等)と内的なもの(知識、経
                   験、能力、やる気、自信、情熱等)
  ④目標の大きさを小分けにする
  ⑤周囲や自分自身に配慮する・・・周囲や自分(メンタル)への協力要請
 ・5ステップで合格への行動計画を立て、実行する
  ①最終目標を設定する
  ②現状を把握する
  ③ギャップを把握する
  ④課題解決を立案する
  ⑤解決策を細分化する
 ・合否を分ける最大のポイントは「勉強時間をどれだけ確保できるか」。無駄な
  時間を見つけ、改善する。
 ・睡眠時間を確保する。
 ・毎日1時間でもやり続ける。

第5章 最高の結果を出す人のイメトレ法(セルフコントロール)
 ・自分が逃避行動をしていることに気づくことが不可欠。
 ・自分でやる気を出すための3つの方法
  だるくても、やる気が出なくても、とにかく勉強する時間がきたら勉強に手を
  つける
  ①音読
  ②マインドマップ
  ③ページめくり
 ・条件づけ(自己暗示)を使って、やる気をつくる
 ・スランプのときは、鳥の目になって、不安や恐れにまみれた自分を俯瞰する
 ・鮮やかでインパクトの強いイメージを持つことができれば、そのとおりに脳を
  動かすことができ、力を活用することができる。
  ★聴覚型のイメトレ・・・「アファメーション」(肯定的自己暗示)。成功し
              た姿をイメージする「結果型」。今の自分をプラス
              に自己イメージする「原因型」。自分の言葉に実現
              能力を持たせ、自己信頼を生む。
  ★視覚型のイメトレ・・・合格イメージのマインドマップを描く
 ・やる気を高める4つのステップ
  ①「今日の勉強が終わったらすばらしいよね」と自分に語りかける
  ②思いどおりに勉強が終わった場面を思い描く
  ③②を思い描くとともに、感じられる満足感を楽しむ
  ④「勉強が進むほどに、この感覚が強まる」と自分に語りかける

視覚、聴覚、感覚優位タイプそれぞれにあった勉強法などが載っていて斬新な内容です。
マインドマップでこんなに色んなことができるんだと驚かされる一冊です。


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