書籍 宇都出雅巳 『高速大量回転法』 など、あなたの本当の価値を引き出すおすすめ資格一覧

書籍 宇都出雅巳 『高速大量回転法』

書籍 宇都出雅巳 『高速大量回転法』

勉強法を変えよう!と思い立って、一番先に頭に浮かんだのがこの勉強法でした。
調べてみてビックリなんと宇都出さん、2010年に行政書士試験を受験され、2ヶ月という短期間で合格されていました!(法学初心者の状態から…です)すごい…
もちろん行政書士試験ですから皆さんご存知の通り記述もあります。一般知識の足切りもあります。そんな中、お仕事をされながらそこまで知識を持っていけるなんて……

端的に言うと、『過去問の範囲を決めて、(分かるところ分からないところを切り分けながら)短時間で何回も回そう』という勉強法です。過去問を短時間で何度も回す(読む)…と最初に聞いたときには分からないことや不安に感じたこと、疑問を持ったこともありましたが、騙された気分でちょっぴり試してみたらこれがなかなかビックリ。頭に残る。記憶に残る。非常に効率が良い。何が分からなかったのかというくらい理解も進む…
そして何より、勉強を始める前の「やるぞ」という気合いも(良い意味で)必要なくなり、まとまった時間がとれなくてガッカリすることもなくなりました。私にとっては本当に良い事尽くしです。頑張らずにできる勉強法ながら、普通の勉強法よりずっとたくさん(以前では考えられない程)過去問に触れています。テキスト1冊覚えるつもりで…という言葉は本当だったんだな、という感じです。

今は自分なりのものをプラスして、過去問の範囲を決めて回転し、一通り馴染んできたら該当部分のテキストにうつってそちらを回転させています。重要箇所も、そもそもの単語も頭に入らないうちにどれだけテキストを読み込んでも、後々まで頭に残らなかったり、理解するのに時間がかかったりしていましたが、最初に過去問でポイントを頭に焼き付けちゃってからテキストに戻ると本当にすっきり入ってきますね(さらにそれ以上のことに触手を伸ばすきっかけにもなります)今後の課題は、テキストを読み込むだけではなく、ちゃんとスピーチができるようになること。この効果に一番驚いているのが他でもない自分自身です。何でも合う合わないはもちろんあるのでしょうが、食わず嫌いはもっと駄目だなと実感した勉強法でした。何度か回転させて、馴染む頃になると本当に負荷なくこなせるようになります。
そうなるとますます楽しくなってきますね。

「高速大量回転法」を身につけるための大原則を最後に一度確認しましょう。「できるだけ速く読み、大量に回転させること」です。まずは本をできるだけ速く読み通す。その一回の回転に要する時間を減らすこと。そして、回転する回数を増やすことです。読むこと自体は、あまり意気込まずに、結構軽い感覚ではじめてもOKです。

高速大量回転法でとくに実践すべきファクターは次の四点です。
◆回転する範囲を絞り込む
◆実質勉強時間を増やす
◆絶対的勉強時間を増やす
◆勉強時間の質を上げる

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