あなたの本当の価値を引き出すおすすめ資格一覧

朝1時間勉強法  山本憲明 中経出版

朝1時間勉強法  山本憲明 中経出版

早起きするために

1.飲み会は一次会で、もしくは21時くらいには必ず帰る。
2.同じメンバーの飲み会の出席は2回に1回にする。
3.テレビはダラダラ見ない。夜、パソコンの電源を入れない。

☆夜は「何もしない」と心に決め、寝る直前に少しだけ勉強。


「朝起きる→楽しい」サイクルをつくる

「朝起きたらこれをやる」と決めて習慣にする。
長時間でなく、10~15分くらい。
好きな曲を聴く、本を読む、散歩など、楽しいことを。


「間違いノート」を作る

普通のノートのページの左から5~6cmのところに縦に線を引く。
線の左側に間違えた項目、右に間違えた内容と、正しい内容を書いていく。

例)
寄付金|資本金の金額にかけるのは、2・5/100ではなく、2・5/1000

毎日、この間違いノートを試験問題を解く前に読み、
解き終わったときに答合わせとともに確認する。
そして新たに間違えたところは、ノートに書いていく。
「これは今後絶対間違えることはない」と確認できれば、その行は消す。


試験日の持ち物

受験票
お金
筆記用具
飲み物
タオル
羽織るもの
時計
間違いノート
チョコレート


その他、本書にて著者が提唱していること

・朝起きる時間を決め、一度決めたら、変えない。
・「二度寝」は絶対にしない。2時におきても、寝ない。
・参考書を読む前に、まず過去問を解く。
・問題を解いたら、すぐ答合わせをする。
・試験1週間前の追い込みが大事。できれば、仕事を休む。
・勉強していることを宣言する(周囲の人の応援とプレッシャー)
・スケジュールは逆算し、一ヶ月ごとにプランを立てる。

最初に言っておくべきことは。著者のいうところの「勉強」は、
「資格試験に受かるためのもの」であるということです。

朝1時間だけの勉強では、やっぱり普通の人は受からないだろうと思うし。
夜に簡単にとはいえ、予習が必要なわけだし。
1週間前は、年休を取れとか、無茶をおっしゃってるし。
タイトルを鵜呑みには・・・出来ないですけれど。

資格試験を受ける予定がある方は、一度読んでみてもいいかと思います。

書籍 宇都出雅巳 『高速大量回転法』

書籍 宇都出雅巳 『高速大量回転法』

勉強法を変えよう!と思い立って、一番先に頭に浮かんだのがこの勉強法でした。
調べてみてビックリなんと宇都出さん、2010年に行政書士試験を受験され、2ヶ月という短期間で合格されていました!(法学初心者の状態から…です)すごい…
もちろん行政書士試験ですから皆さんご存知の通り記述もあります。一般知識の足切りもあります。そんな中、お仕事をされながらそこまで知識を持っていけるなんて……

端的に言うと、『過去問の範囲を決めて、(分かるところ分からないところを切り分けながら)短時間で何回も回そう』という勉強法です。過去問を短時間で何度も回す(読む)…と最初に聞いたときには分からないことや不安に感じたこと、疑問を持ったこともありましたが、騙された気分でちょっぴり試してみたらこれがなかなかビックリ。頭に残る。記憶に残る。非常に効率が良い。何が分からなかったのかというくらい理解も進む…
そして何より、勉強を始める前の「やるぞ」という気合いも(良い意味で)必要なくなり、まとまった時間がとれなくてガッカリすることもなくなりました。私にとっては本当に良い事尽くしです。頑張らずにできる勉強法ながら、普通の勉強法よりずっとたくさん(以前では考えられない程)過去問に触れています。テキスト1冊覚えるつもりで…という言葉は本当だったんだな、という感じです。

今は自分なりのものをプラスして、過去問の範囲を決めて回転し、一通り馴染んできたら該当部分のテキストにうつってそちらを回転させています。重要箇所も、そもそもの単語も頭に入らないうちにどれだけテキストを読み込んでも、後々まで頭に残らなかったり、理解するのに時間がかかったりしていましたが、最初に過去問でポイントを頭に焼き付けちゃってからテキストに戻ると本当にすっきり入ってきますね(さらにそれ以上のことに触手を伸ばすきっかけにもなります)今後の課題は、テキストを読み込むだけではなく、ちゃんとスピーチができるようになること。この効果に一番驚いているのが他でもない自分自身です。何でも合う合わないはもちろんあるのでしょうが、食わず嫌いはもっと駄目だなと実感した勉強法でした。何度か回転させて、馴染む頃になると本当に負荷なくこなせるようになります。
そうなるとますます楽しくなってきますね。

「高速大量回転法」を身につけるための大原則を最後に一度確認しましょう。「できるだけ速く読み、大量に回転させること」です。まずは本をできるだけ速く読み通す。その一回の回転に要する時間を減らすこと。そして、回転する回数を増やすことです。読むこと自体は、あまり意気込まずに、結構軽い感覚ではじめてもOKです。

高速大量回転法でとくに実践すべきファクターは次の四点です。
◆回転する範囲を絞り込む
◆実質勉強時間を増やす
◆絶対的勉強時間を増やす
◆勉強時間の質を上げる

書籍 例の方法 有坂誠人

書籍 例の方法 有坂誠人

例の方法(れいのほうほう)とは、有坂誠人が代々木ゼミナールの講師時代に教えていた受験テクニックの一つ。及びその方法についての学習参考書。マークシート試験などの選択肢問題に関して、問題文を読まずに選択肢の長さや内容から解答を導き出すというもの。
特に4つの選択肢から1つの正解を選ぶ際の技を中心に書かれている。4つの選択肢をつくる際、出題者は、まず正解の選択肢をつくり、その選択肢を変形して落とし穴としての3つの誤った選択肢をつくるのだが、その作り方の手の内を逆手に取り、正解を見つける技法だ。

「例の方法」は、「5つの原則」に分解されているが、その第一の「原則」は「共通する単語のカタマリを見つけて、選択肢を汚せ」と指示がされていて、「選択肢の中で共通する単語のカタマリにシルシをつけ、そのシルシが多く付いたものが正解になる可能性が高い」だからそれを正解として選べばよいという。実際の例でやってみると確かに役立ちそうだ。
また、4つの選択肢から一つの正解を選ぶさい、「どれが正解かとことん考えぬいて、解答にいたる根拠が明確になるまで答えを決めない」ことが大切なのだ。出題者は受験生が落とし穴にはまるように周到に考え抜いて間違いの選択肢をつくっているのだから、まんまとその落とし穴にはまってしまうのもむりはない。

要点をまとめると、出題者の心理を読め、誤答の作り方には一定の道筋があるからその道筋を見いだして、誤答を除外し正解を見つけることが大切だ。時間がかかっても焦らず考えることが大切だ。ということである。


ビジネス能力検定 2級 合格

ビジネス能力検定 2級

通称B検。結構有名らしい。
一般常識レベル。これもやはり過去問の焼写しレベル。
試験監督が居眠りしていたようで、退出可能時間になってから受験生に叩き起こされ、険悪な雰囲気になる。
「おいおい、マジかよ。しっかりしろよ。」と言いたくなる。

ビジネス能力検定試験(ビジネスのうりょくけんていしけん、B検とも)とは、一般財団法人 職業教育・キャリア教育財団(旧 財団法人専修学校教育振興会)が実施する、社会人に必要な仕事の能力を客観的に評価する文部科学省後援の検定試験。

2級
入社2、3年目程度の実務層に求められる実践的なビジネス能力を評価。3級で学んだ内容について、より一層のスキルアップを図ることを目的とし、組織の有機的な関係を理解すると共に、効率的な業務の進め方、情報収集の方法などを身に付けている。またビジネス常識としての法律知識、新聞記事、産業や経済知識などとともに、報告書、議事録の書き方などの文書能力、及び対人関係処理能力としての話し方の基本とコミュニケーション技術を有する。
受験資格:誰でも可能
試験方式:マークシート、記述式
受験料:3800円
出題範囲:ビジネスコミュニケーション、仕事の実践とビジネスツール。
試験内容(120分) 選択式テスト
ビジネス文書穴埋め問題

毎年7月と12月初旬

公式HP
http://bken.sgec.or.jp/

記憶法

ニーモニクス(記憶術)
 古代ギリシアの時代から弁論術の伝統の中で用いられて来たもの。
 基本は記憶したい情報をイメージ化し結びつけること。精緻化の一種と考えられる。
 効果は高いが複雑なものになるほど訓練が必要となる。

手指法
 記憶したいものを手の指に結び付けてイメージする。
 指の数以下の項目についてしか使えないが、メモが取れない場合など、とっさの場合に役に立つ。

書籍 宮口公寿『要点を理解して、きちんと自分の知識にする読書の習慣』

書籍 宮口公寿『要点を理解して、きちんと自分の知識にする読書の習慣』

この本には「読書という行為から元を取る方法」「かけた時間とお金を何倍にもして取り返す方法」が書かれているそうです。著者は昭和34年生まれ、東大薬学部卒業後、大手薬品メーカーの研究所に勤務した後、株式会社フューチャーワークスを設立し、ITに関する仕事をされている方です。また、宮口式記憶術を公開し、4年間で1万人以上の指導を行っているそうです。
読書は一つの作業として、ワークフローで考えるとよいのだそうです。本書は、今・これからの読書法として、趣味のための読書ガイドではなく、゛読書という行為から元を取る方法゛゛かけた時間とお金を何倍にもして取り返す方法゛が書いてあります。目的をしっかりと意識して「何のために読書するのか?」実に難しいけれど、読書に時間を費やす上では大切なこと。著者は、記憶術のセミナーを多数開いていることもあるし、タイトル通り本書の内容がまず、要点がとってもわかりやすかったです。今は知識を得る手段は゛本゛以外たくさんあって、ネットやITツールで簡単に解決できる問題が多い。だからといって、よほど効率を意識していないと、どんどん解決しなくてはいけない問題が増えるばかりだったりします。

 第3章に要点を理解して、自分の知識にする方法゛の実践法が書いてあるのですが、実践3(実践1~6としてポイントがある)の読書する前にすることは、どんな時でもおすすめしたいと思います。
 
実践1 どんな問題を解決するのか?
 実践2 どんな本を選択するのか?
 実践3 読書する前にすること・・・・・・クレドの作成
 実践4 読書している間にスマートフォンを使う
 実践5 問題解決シートを作成する・・・・付箋をマインドマップのように
 実践6 アウトプット・・・・・・検証・応用・再構成
          
 
「実践1 どんな問題を解決するのか?」がはっきりしていれば、ビジネス書なども隅から隅まで徹底的に読む必要はありません。分かっている部分や必要のない部分を飛ばして、求める課題を解決する場所を中心に読めばいいからです。

 実践3には「クレドの作成」というものがありますが、クレドとは「信条」を意味します。読書におけるクレドの作成とは、実践1の問いを深掘りして「何のためにこの本を読むのか?」をはっきりさせることだそうです。一冊の本を読むのにクレドを考えるのか!とビックリしました。

 せっかく手に入れた本を効率よく読むためには、こういう法も必要かも知れません。これをヒントとするなら、私の場合は準備なしで読みたいので、クレドをつくるよりもテーマを決めてそれをいままで以上に意識して「絞りながら」読んでみようかな、と思います。付箋を使ってマインドマップのようなものを作成すると、問題解決が「見える化」されるそうで、その方法も紹介されています。私は付箋よりも赤ペン派ですが、どちらにも一長一短があると思います。自分に最も合う方法を考えればよいと思います。

あと、これからの読書として
・論理的な読書
・実用書
・楽しみのための読書
種類別に意識したいポイントも、本書は有益でした。



書籍 億万長者専門学校 クリス岡崎

書籍 億万長者専門学校 クリス岡崎

必ず1億円を手に入れる方法公開
本書では億万長者になるための秘訣がいくつも公開されています。
クリントン元大統領やダイアナ妃などそうそうたる人物に教えを与えた
世界最高の成功コーチ「アンソニー・ロビンズ」のマインドが学べます。

この本は、一般的な書籍のように文字だらけではなく
図解が多様されていて本を読むのが苦手な方でも
すんなり読めるように構成されています。

億万長者7つのルール
この億万長者専門学校では、億万長者になるためのルールが7つ紹介されている。
ルール1「億万長者の定義」
ルール2「人間のしくみ」
ルール3「感情のコントロール」
ルール4「8つの成功タイプ」
ルール5「億万長者脳」
ルール6「金のガチョウ資産」
ルール7「ネゴシエーション力」

実践的なノウハウというよりは、マインド・メンタル的な部分が主に解説されています。
やはり行動を起こすためには、マインドを変える必要があります。
この本を読むことによって貧乏脳を脱却し億万長者脳を手に入れることができます。
億万長者はどういった考えを持っているのか、これを知ることができる貴重な本です。

体で覚える
億万長者になるためには行動を変えなければならない
  ⇒行動を変えるには、感情をコントロールしなければならない  
   ⇒感情のコントロールの仕方(パワーボキャブラリー、パワーアクション)


この本で面白いと思ったのが、感情をコントロールするという部分。
人はどうしても感情に動かされる動物ですから、ネガティブな感情になると動けなくなってしまいます。
そういう状態にならない為に本書では「体の動き」でコントロールすることをすすめられてます。頭で考えているだけでは感情をコントロールすることは不可能なので
体の動きによって感情をコントロールするようになれます。
感情がコントロールできればまわりの状況に流されず行動し続けることができます。
これで成功に一直線にたどりつくことができるでしょう。

億万長者専門学校(セミナー)HP
http://www.okusen.com/

アクティブブレイン式 記憶できる読書術 矢沢大輔 実務教育出版

アクティブ・ブレイン式 記憶できる読書術 矢沢大輔 実務教育出版
 
今日は、アクティブ・ブレイン協会認定マスター講師の矢沢大輔さんが書かれた『記憶できる読書術』という本を紹介します。

 この本は、記憶に残る読書術の本です。

 本を1冊手に取って下さい。
タイトル、帯、そで、目次、あとがき、著者略歴から著者の言いたい事を捜します。調査に、10分使います。

 読む前に、読み終わったら人に話をする、内容を5つのグループに集約、分解する、ひとつ上の階層のメッセージは何かを理解する、三つを意識して下さい。

 読むために、20分使います。
見開きを2秒でめくります。中心的な主張を感じてください。読んではいけません。全体をとらえて下さい。
200ページ強なら3分程で終わります。
もう一度めくって下さい。
次は、小見出しの中の文章の主張と興味を感じる所を捜します。小見出しを理解して段落を読んで下さい。そして主張と感じた所に線を引きます。
始めの読み方をサマリーリーディングといいます。これに3分使います。次の読み方を、ピンポイントリーディングといいます。17分使います。
本を一冊手にして調査に10分。サマリーリーディングに3分。ピンポイントリーディングに17分。全体で30分で一冊の本を読みます。

 感じた所を伝えるためにアウトプットします。
紙と声に出してアウトプットします。
リーディングマップで紙にアウトプットします。
リード、内容、コメントの3つの部分からなります。
リードは、この本を読むと何が解るか。また、何に役立つのか、つまりメリットを書きます。内容は、五つに集約、分解した内の三つの内容を書きます。最後にコメントです。本を読んで気付き、学習した点を書きます。
そして、完成したリーディングマップをもとに人に話しをします。全体で5分。リードに20秒、内容に3分40秒、コメントに1分という配分になります。

 ただ声でアウトプットする時は紙を見ずに行いますので、憶えることになります。どうすれば憶えることができるか?
対象をイメージ化します。対象をリアルに説明をしてください。五感に視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚に訴えてください。愉快、突飛であれば記憶されます。対象を擬人化してみてください。また対象を何かに突き刺したり激突させます。いかがでしょうか。他には大小、強弱、善悪、老若、力関係を変えてください、ひっくり返してください。
以上が憶える方法です。

記憶できる読書には五つのコツがあります。
イメージする、人に話しをすることを前提で読む、構造を意識して要点を押さえる、全体を捉える、人に話しをする、です。
アウトプットするとインプットされる。これが記憶されるということです。イメージする、アウトプットする事が記憶に残る読書術である事を学習しました。


公式HP
http://www.oda-abs.com/

書籍 『いつやるか? 今でしょ!』 林修

書籍『いつやるか? 今でしょ!』 林修

「いつやるか? 今でしょ!」
最近テレビやインターネットを見ていると、よく見るフレーズです。このフレーズを連呼しているのはカリスマ予備校講師の林修氏。テレビ番組だけではなく、今ではCMまでにも引っ張り出されていて、ちょっとした人気タレントのようですよね。

その林氏が昨年出版した著書があるのですが、これが今注目を浴びています。「予備校講師だから、受験生向けだろう」と思うことなかれ。仕事に悩む若手ビジネスパーソンにもぜひ読んでもらいたい、自己啓発本です。

その林氏の著書は宝島社から発行されている、その名もズバリ『いつやるか? 今でしょ!』。サブタイトルには『今すぐできる45の自分改造術!』とあるように、ちょっとしたことから自分を変えていこうというアドバイスを送ってくれています。

今すぐできる改造術を身につけよう!
この本は全部で6章までとなっていて、第1章では『今すぐやるべき基本の習慣――できる人の「普通」を今日から取り組む』と題して、基本の習慣を改めることを提唱しています。

「挨拶は誰にでも平等にしよう!」、「歩きながら考える習慣をつけよう!」など、すぐに取り込める事柄が挙げられています。

このようなかたちで第6章まで、今すぐできる改造術を提唱してくれています。

さすが現代史の講師である林氏、文章に説得力があり、自分を改造するなら「今でしょ!」と思わせるものがありました。

波乱に富んだ経歴から得られた珠玉のアドバイス群
今でこそ人気予備校講師の林氏ですが、これまでの経歴は意外と波乱に富んでいます。林氏は現役で東京大学法学部に入学。バブル景気で沸く中、日本長期信用銀行に入社します。ところが「この銀行はすぐつぶれるな」と思いなんと半年で退社してしまいました。

その後予備校講師となり現在のブレイクにつながるわけですが、そこに至るまでの過程において体験したことも書き連ねています。

今仕事に悩んでいるビジネスパーソンには、解決のヒントになる1冊でしょう。

この本の冒頭には今流行のフレーズがどのようにして生まれたかが記されています。予備校講師として「わかりやすい授業」を目指していた中、目にした紙切れとは? その紙切れに書いてあった言葉とは?

「今、やろう!」と思っている方、悩んでいて何かきっかけが欲しい方はぜひ一読してください!



サービス接遇実務検定 2級 合格

サービス接遇実務検定 2級

秘書検定と同じ団体が主催している。
やはり一般常識レベル。
過去問の焼写しが多いので、念入りに勉強すること。

公式HP
http://jitsumu-kentei.jp/SV/index

記憶法

ニーモニクス(記憶術)
 古代ギリシアの時代から弁論術の伝統の中で用いられて来たもの。
 基本は記憶したい情報をイメージ化し結びつけること。精緻化の一種と考えられる。
 効果は高いが複雑なものになるほど訓練が必要となる。

場所法
 よく使う通りやよく行く場所、自分の部屋(にある家具)など熟知したものを手がかりに、記憶したい事項を結びつけて記憶する。記憶したいものを場所・位置情報と結びつけるため効果が高い。
 ルリアが報告した記憶術者Sもこの方法を使用している。

 長所:記憶したい情報と場所が一対一対応しているので、リンク法と違い、ある程度の順不同でも思い出せる
 短所:結びつけるための場所を用意しておくことが必要。

書籍 考える力がつくフォトリーディング 山口 佐貴子、照井 留美子

書籍 考える力がつくフォトリーディング 山口 佐貴子、照井 留美子

先天的である写真記憶を、後天的に身につけることは可能
5ステップを行うことで、今日からボクも写真記憶能力者!
以下のステップを今日から実践してみよう。

ステップ1(1分)
•「本を楽しく読みたくなる」目的を作る
•「みかん集中法」をおこなう

ステップ2(1分)
•目次をチェック
•あとがきをチェック
•著者のプロフィールをチェック

<このステップ2までで面白くないと判断したら、もう読まないほうが良い>

ステップ3(4分)
1.本を準備する
2.目的の確認
3.深呼呼吸
4.開始宣言(例えば、私は完全に集中します。など)
5.みかん集中法
6.フォトフォーカスを使っての、フォトリーディング
7.終了宣言(例えば、すべて私の頭の中に入ったので、文章がスラスラ出ます。など)

ステップ4(10分)
1.調査
2.トリガーワードを抜き出す
3.質問づくり(作者へ対して2、3個作る)
4.休む(5分から一晩)

ステップ5(15~90分)
1.本のタイトルと目的と質問を確認
2.深呼吸とみかん集中法でリラックス・
3.「単語読み」、「部分読み」、「高速読み」から選んで読み進める
4.読みながらマインドマップを作成

この本の内容については、対象を子供にしているので非常に読みやすくなっていました。
前に読んだ速読法の本とかぶる部分はありますが、新鮮な情報も多くあり、私にもできそうな気がしてきました。

<みかん集中法>
1.まずは目を閉じる
2.手の上にみかんが載っているのをイメージします(色・形・味・香りなどをイメージしてみる)
3.みかんを後頭部斜め上、15~30センチの間に置いてみるイメージ
4.置いたみかんに意識を集中させ、目を閉じていても視界が広がっていく感覚を掴む
5.深呼呼吸しながら、ゆっくりと目を開ける

<フォトフォーカスの仕方>
•焦点を本ではなく、本より10センチ先にあわせる
•文字が二重に見えてる状態で成功している
•2秒で1ページのスピードで読み進める

<単語読み>
•気になる単語から読み進め、拾い読みする

<部分読み>
•文章の中央を指でなぞりながら進める
•目に留まった文章のみ読む
•1ページあたり4秒くらいのスピード

<高速読み>
•意味が分かる箇所は速く読む
•意味が分からない箇所は遅く読む

フォトリーディングについての本です。フォトリーディングというのは小手先のスキルというよりも、体系的に頭を使って本を読む方法という印象を受けましたよ。ちゃんとフォトリーディングってどんなもんなのか知らずに「フォトリーディング」と聞くと、適当にサラッと読んで終わりというイメージがするかもしれないけど、この読み方をしっかり身につけられれば批判的に読むことができるようになるだろうし、普通に読むよりもむしろ早く深い理解が出来るんじゃないですかね。

書籍 夢をかなえる勉強法 伊藤真

書籍 夢をかなえる勉強法 伊藤真

勉強の進め方について書かれた本です。

本書は例として著者が司法試験に合格するにいたった効果的な勉強法について説明されていますが

試験勉強に限らず、何かを学ぶ時にとても参考になるかと思いますのでぜひ読んでみてください。



勉強のポイント

・対象の全体像を把握する事

 ⇒本で勉強する場合は、はじめにとおわりにを最初にい読むとよい。

   目次をコピーし、全体像からの位置を把握しながら読む。



・ゴールからの発想

 ⇒ゴールを明確にし、ゴールからさかのぼってやるべきことを決める。

   ゴールと現状を比較し、何が不足しているかをチェックし、ゴールからの距離を縮められるよう調整する。



・セルフレクチャー

 ⇒五感を使うと記憶に残りやすい。

   他人に教えることがベストだが、相手がいない場合は声に出して自分に教える。



・未知の問題への対策マニュアルを作成する。

 ⇒やみくもに問題を解き、知っている問題を増やす方法では永遠の時間が必要

   想定される問題に対する処理手順、解き方を検討し、未知の問題に対応できるパターンを増やす。



書籍 神田昌典 『2022―これから10年、活躍できる人の条件』

書籍 神田昌典 『2022―これから10年、活躍できる人の条件』

・2012年には、「効率」「情報」の時代が終焉し、「共感」「つながり」の時代へ本格シフト。
・共感の時代のプラットフォームが、フェイスブック。そのアプリの発展により、ビジネスがより身近に。ビジネスパーソンが当たり前のように副業を開始。
・2013年に中国、アメリカが激震。金融危機が発端か?
・2015年までに、明治維新、太平洋戦争終焉に匹敵する変革が起こる。その規模は国の体制が変わるほどであり、革命と読んだほうが適切。価値観がひっくり返り、ビジネスよりも宗教が価値を持つ時代が始まる。
・2016年に国家財政破綻。預金、年金も二束三文になると覚悟しなければならない。
・2016年以降、憲法改正もありうるほどの社会変化。電力と同様に教育も自由化の検討へ。今後は中央集権から、地域コミュニティを基盤とする社会体制へ。
・2020年頃までには、北朝鮮の体制崩壊をきっかけに、儒教を伝統とする国家(日本、韓国、北朝鮮、台湾、中国)が儒教経済圏を形成し始める。
・2022年頃から、ようやく次世代産業(エネルギー、医療、バイオ、環境、ロボット)が雇用の受け皿となり始める。
・2024年には会社がなくなる!?
・2033年までに、NPOをはじめとした社会事業が雇用の中心的な受け皿に。国のかたちが変わる。国境に影響されない、新しい正解政府のかたちが見え始める。
・2050年までに、診断技術が格段に進歩し、病気が激減する。
・2067年までに、食料革命が起こり、貧困がなくなる。という事です。

いよいよというか、ついにというか、2016年に国家財政は破綻、その前に、皆が当たり前のように副業を開始する、となっています。なんとなく思ってはいても、こうして時期を書かれると、やはりインパクトは大きいですね。副業を皆がやる・・・多くの人がセカンドキャリアを始めるという事だと思っています。おそらく、ビジネスパーソンがセカンドキャリアにシフトしていく段階で、副業という形でキャッシュを得ていく。そのもととなるのは、フェイスブックをはじめとするSNS、という事なんでしょうか。 
今でこそ、多くの会社では、「副業禁止」とか「SNSの発言で、自社の機密を漏らさない」ようにやっきになっていますが、近いうちにそれも崩れていくのかもしれませんね。
チェックに際しては、専門の調査会社や記事検索機能を使ってくまなくチェックしていますので、不用意は発言には注意してください。まあ、2024年に会社がなくなるのであれば、そんな細かい事や、我慢して出世するなどという事は完璧にどうでもいいですけどね。
これからの10年で世界は生まれ変わるそうです。その中で、日本は非常に重要な役割を果たせる立場にあるらしいですね。未来への水先案内人を、日本人が務める事になるといっても過言ではないそうです。恐らく、日本社会だけで生きて行く、という様に視野を狭めておくと、必死に会社にしがみつく、何とか日本で生き残って行く、という発想になってしまうが、ある意味、今後はアジアもどんどん伸びてくることから、いざという時には、アジアを始めとした、他の国どこでも、食べて行ける人脈、ビジネス力、言語能力を付けておけばいい。

それから、語学力も、英語力を伸ばし続ける以上に、中国語、韓国語、スペイン語など、
自分が将来使いそうな言語も、 挨拶と簡単な会話は出来る様になって置いた方が良い。
「将来に希望が持てない」と暗くなっている時には、大概、自分が「無知」であることが殆どである。将来はどうなるのか、それを予測できるだけのデータを集め、今の状況をきちんと分析する。それを行えば、自分が今何をしたら良いのか、何が足りないのかが見えて来る。そこを必死に付けて行くことで、道は開けて行く。「視野の狭さ」は「無知」から生じ、「無知」で居続けることは、ただの「怠惰」でしかない。要するに、自分次第ということですね。

ポール・シーリィ 『あなたもいままでの10倍速く本が読める』

ポール・シーリィ『あなたもいままでの10倍速く本が読める』(フォレスト出版)

本を速く読む方法がわかる本です。 自分もこの方法を試してみました。 薄い単行本であれば30分程度で読めるようになりました。
  
やり方
ステップ1 準備
1.目的を明確(具体的)にする:効率的に脳を働かせるため
・その文章を読んで、最終的に何をしたいのか?
・その文章は自分にとってどのくらい重要か?
・どのくらい詳しい情報が必要か?
・目的を達成するために、いまどのくらい時間をかけることができるのか?

2.文章を読む理想的な状態(効率的に読む状態)に入る(30秒ぐらい)
・後頭部の後ろあたりに注意を固定する(集中力が大切)
・ページを抑えている手元もよくみえるぐらい


ステップ2 プレビュー
1.文章を調査する(本なら10分程度で可)
・調査するところは、本のタイトルとサブタイトル、表紙および裏表紙に書かれた文章目次、著作の日付、索引、
本の場合は、最初と最後のページ。その他の書類の場合は、章の最初と最後の段落
見出し、小見出し、および太字部分や傍点がつけられていた個所
囲み、図、表、およびその説明、概要、要約、章末の設問

2.キーワードを見つける
・本の場合は20~25個ぐらいのキーワード
・約20ページごとにページを開くぐらいでよい

3.読書方針の再検討
さらに詳しい内容が知りたいのかの検討


ステップ3 フォトリーディング
1.フォトリーディングの準備
・フォトリーディングした文章はなにかを問う
・今時間があるかを問う
・この文章からなにが得たいのかを問う

2.高速学習モードに入る
精神集中

3.アフォメーション(肯定的暗示)を行う
・フォトリーディングの最中は、完全に集中しているという暗示
・フォトリーディングした情報はすべて意識下にいつまでも残り、役に立つという暗示
・目標達成のために○○の情報を得たいという暗示

4.フォトフォーカス状態に入る(目の使い方)
ひとつひとつの語句にはっきりと焦点を合わすのではなく、一度にページ全体を眺める
見るではなく観る

5.ページをめくる間、安定した状態をたもつ
・1,2秒ごとに一定のリズムをたもつ
・ページをめくるリズムに合わせて単純な言葉を繰り返す(4,3,2,1等)

6.達成感とともにプロセスを終了する
・取り込んだ情報をどう処理すべきかを脳に指示する


ステップ4 アクティベーション(活性化)
1.ポストビュー
・全体構成の把握、要点整理、著者の主張が表現されたキーワードを書き出す
・最後にもう一度、文章全体に目を通しながら、興味のひかれた箇所を探す(最大15分)
・質問をつくる(答えはまだ探さなくてよい)

2.脳に問いかける
・成果をあげるためにはなにを知る必要があるのか?等

3.スーパーリーディング
さっきの質問の答え探し
→テキストを大きなかたまりごとにざっと見て行きながら答えが書かれた箇所を探す
本の中心を指でなぞりながら目を動かしていく→直観的に大事なところに目が行く

4.ディッピング
・スーパーリーディングで目にとまったところを理解できるほどに読む
(情報を得たらまた、スーパーリーディングに戻る)
記事の場合は、1~2段落。本の場合は、1~2頁
(読みながら内容を記憶しようと努力することは理解のさまたげになることも)

ディッピングによって記憶するわけではい
文章の構成を把握し、必要な情報を抜き出し、内容を整理し、頭の中で要約することを目的としている。その結果、文章に対する理解と記憶力が向上することになる

5.マインドマップ
スーパーリーディングとディッピングのあとに活性化した情報をまとめるのに有益


ステップ5 高速リーディング
具体的な質問はないけれど、もっと知りたいと思う場合に使う

大まかにいうとこの5ステップです。


ただし・・・
この方法で文章を味わうことは出来ません。 「本の中身を大まかに理解して、自分なりの索引をつける事であとで内容検索できますよ」というそんな読書法でした。(まだ私は初級なので慣れるともっと深く読めるのかも知れません)


最後、復習しないと数日で記憶から綺麗さっぱり消え去るのでマインドマップを作って復習します。 

読書の時間がなかなか取れない人がビジネス本やノウハウ本、説明書などを高速読書するときに最適な読書法だと思いました。


公式HP
http://www.almacreations.jp/seminar/pr/

書籍 コンフォートゾーンの作り方  苫米地 英人

書籍 コンフォートゾーンの作り方  苫米地 英人

コンフォートゾーンとは、自分の快適に感じる状態のことで、よく成功理論などでは、そこから脱出しないと、自分の望みはかなえられないなどと言われています。セルフイメージを高く持ち、自分の心の中で言い聞かせる自分に対する言葉を、常にポジティブなものにして、自分が理想とする状態に、『今、既に自分がなっている』と明確に、リアルにイメージすることにより、 脳が、現状とその理想の違いに気づき、理想の方に持ってこようと、必死になって頑張るという内容です。

スコトーマとか、ゲシュタルトとか、横文字がやたらと出て来ますが、結局はそういうことを、科学的に言っているだけです。結局は、自分が理想とする状態をありありとイメージして、それになった状態を、まるで現実かのようにリアルにイメージして、その感覚を味わう事。同時に、自分に対するセルフイメージを高め、自分に自信を持ち、望む現実を引き寄せる状態にしろということです。


書籍 森川友義『若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!?』

書籍 森川友義『若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!?』

本書で著者の言いたいことは、「損をしたくなければ選挙に行け」。著者の勧めは、「まず選挙に行くこと」、次いで、「正しい候補者を選ぶこと」。逆ではありません。

極端な話、鉛筆を転がして投票先を決めたって良いのです。無党派層が1万人ほど鉛筆を転がしたって、選挙区の大勢には影響を与えません。それよりも重要なのは投票率を高めること。特に最近の選挙での、若年層(1970~80年代生まれ)の投票率は目立って低く、比較的高投票率だった2005年の衆院選でさえ、20~34歳の投票率は50%を切っています(全体での投票率は6割)。

例えば年金。年金制度はインフレ・経済成長を前提として組まれているため、どの世代でも負担額より受給額が多くなっている。しかし、その倍率は世代によって大きく異なります。大まかに言えば、団塊の世代以上は負担額(事業所負担分を含む)の倍以上受け取ることができますが、その下の世代だと倍率が下がり、1966年生まれ以降だと受給倍率は1.15に過ぎません。しかし、「受給額の保証」を謳う政治家に比べて、世代間格差の是正を訴える政治家は過小です。

財政問題についても、いずれ大きな増税が必要なのは明らかです。「景気対策」という名目で赤字国債を発行することは、倒産寸前の会社の社長が、孫のクレジットカードでカネを借りて自転車操業するのに似ています。得をするのは現役世代で、損をするのは今はまだ生まれてさえいない将来世代なのです。今、私たちが楽をするために、子孫に借金を残すことは正当化できるのでしょうか?

現時点での増税は、高齢者の「逃げ切り」を許さないという意味では、世代間格差の解消に役立つでしょう。この点、「消費税増税反対」「後期高齢者医療制度の廃止」等の政策を掲げる政党が、若年者からそっぽを向かれるのは仕方がないでしょう。年金については、私の見た範囲では議論の俎上にすら上がっていません。このような世代間格差を生み出した責任は当然年長世代にあり、従って本書のタイトルにあるような「低投票率が損を生んでいる」というロジックは時系列を無視しています。しかし、若年者が損をする構造が改められない要因としては、若年層の政治力の(相対的な)低さが最も有力でしょう。この政治力の低さを補うには、現在のシステムの下では「投票率を上げる」しかないのですが、その結果現在の若者が得をしたとして、それがまだ生まれぬ世代が食べるはずだった種を食いつぶすようでは、悲劇を再生産するだけです。「現実的な対処法」とは別に、抜本的な対処法も考える必要があると痛感します。



書籍 マインドマップ資格試験勉強法 萩原京二、近藤哲生

書籍 マインドマップ資格試験勉強法 萩原京二、近藤哲生

○合格がやってくる黄金のピラミッド

 合格= 戦略 × 戦術 × セルフコントロール

 ・セルフコントロール・・・スケジューリング、時間術、イメトレ法(4章・5章)
   ↑
 ・戦 術・・・五感をフル活用した全脳勉強法、記憶術(3章)
   ↑
 ・戦 略・・・何を、どのレベルまで、どんな手順で(2章)
   ↑
 ・動 機・・・なぜ合格しなければならないのか?(1章)


第1章 「合格できる自分」をイメージしよう(動機)
 ・試験勉強でいちばん大事なこと、それは、合格への決意を固めること。
 ・試験勉強において「決意が固まっている」とは、すなわち「なぜ合格しなけれ
  ばならないのか?」という理由(つまり目的)を、本人が心の底から理解して
  いる状態。
 ・オリンピックなら参加することに意義があるかもしれないが、試験勉強は合格
  しなければ全く意味がない。
 ・合格に対する動機づけが弱いと、誘惑に負けやすくなる。
 ・マインドマップ3つの基本ルール
  ①用紙の中心にテーマ(キーワード)を置き、そこから描き始める
  ②中心から放射状に技(ブランチ)を分岐させて伸ばしていく
  ③机の上に文字(単語や短いフレーズ)を載せる
  脳の力を制限せずに自由に発想するためにルールがある
 ・マインドマップを上手に描くための2つのポイント
  ①カテゴリー分け
   5~7程度の大まかなカテゴリーをつくってから、そのカテゴリーの中で考
   えるようにする。そこからどんどん細分化する。
  ②「イメージ」や「連想」を使う
   いったん思考の範囲を絞りこみ(収束思考)、その範囲の中で再び思考を広
   げていく(発想思考) 
 ・動機づけの2つの種類
  ①外発的動機・・・外からの強制的な力によって動機づけられること
  ②内発的動機・・・自ら進んで動機づけること
  試験勉強は②が大事
 ・コミットメントとは、合格するために必要なことをすべてやること。
 ・合格した自分の姿をイメージする。
 ・4つのマインドマップを毎日1回必ず見るようにする。
  ①「不合格になるデメリット」のマインドマップ
  ②「合格するメリット」のマインドマップ
  ③「合格の先にある、さらに大きな目的」のマインドマップ
  ④「合格のためにできること」のマインドマップ

第2章 合格する人の3ステップ勉強法(戦略)
 ・合格する人の3ステップ勉強法
  ①何を(どこに)勉強するべきか?・・・「デシラの窓」による重点学習法
  ②どれだけ勉強すれば良いのか?・・・リピート勉強法
  ③どのような考え方(手順)で勉強すれば良いのか?・・・3ステップ学習法
 ・合格する人は「インプット」より「アウトプット」を重視して勉強をしている。
 ・細かいことにこだわるよりも、自分が得点できない箇所を着実につぶしていくこと。
 ・きれいなノートにこだわるよりも、テキストや問題集にポイントを書きこむほ
  うが、情報が一元化できてよほど効果的。
 ・5肢択一の設問であったとしても、1肢ごとに正誤の判定がきちんとできなけ
  れば、その項目について正しく理解したことにはならない。
 ・合格するために効率の良い方法で勉強すべき。
 ・出るけど知らない「デシラの窓」。力の配分は①→②→③→④
  ①試験によく出題される問題で、あなたが知らない(解けない)問題
  ②試験によく出題される問題で、あなたの知っている(解ける)問題
  ③試験にあまり出題されない問題で、あなたが知らない(解けない)問題
  ④試験にあまり出題されない問題で、あなたが知っている(解ける)問題
 ・学習プロセスの4段階
  ①無意識の無能・・・何ができないのか、わからない
  ②意識の無能 ・・・できないことが、わかる
  ③意識の有能 ・・・繰り返して、できるようになる
  ④無意識の有能・・・意識しなくても自動的にできる
 ・3ステップ学習法(①:②:③=30%:60%:10%)
  ①理解力(入力)
   ★ジグソーパズル勉強法:テキストの目次をマインドマップ化、テキスト全
               体にさっと目を通す。全体構造の把握。
   ★カンニング勉強法:まずは問題の解説を読むこと。穴埋めであれば、答え
             を全部記入してから読む。出題傾向を把握。
   ★リンキング勉強法:過去問に出てくる選択肢をテキストの該当箇所に書き
             込み。制限時間を決めて再度テキストを通読。
   ★過去問を解く:できる問題とできない問題を区別。5肢択一の問題であれ
           ば、5つのすべての正誤判定ができるように。
   ↓
  ②記憶力(貯蔵)
   ★ピンポイント勉強法:理解が不十分な箇所をマインドマップに描いて整
              理。重要な部分だけ時間を決めてテキストを熟読。
   ★リピート勉強法:過去問を繰り返し勉強。過去5~10年分の選択肢のす
            べてを正しく正誤できる判定できるレベルが目標。
            過去問は5肢択一であれば1問3分のペースで。同じ問
            題を最低5回(1H、1D、1W、1M後)解く。
   ★ティーチング勉強法:テキストや過去問で何かの制度やしくみを学んだ
              ら、その内容についてとにかく周囲の人に説明する。
           a:その制度やしくみや目的をズバリ一言で表現する(概要)
           b:具体的な事例で説明する(事例)
           c:法律や判例などの根拠を説明する(根拠)
           d:過去の試験では、どんな問題が出題されているか(過去問)
   ↓
  ③解答力(出力)
   ★超スピード復習法:もう一度テキストをざっと読む、過去問をチェック
             し、最後の勉強の優先順位をつける
   ★リカバリー勉強法:まだ理解が不十分なところ、あるいは記憶があやふや
             な箇所だけをマインドマップにする
   ★記憶術・イメトレ
 ・戦略をスケジュールに落とす
  ①合格するために必要なトータル勉強時間を計算する
  ②勉強する時間(試験日までの残日数)を決める
  ③1日あたりの勉強時間を計算する(①÷②)
  ④1週間あたりの勉強時間を計算する(③×7)
  ⑤1週間単位でスケジュールを管理する

第3章 全脳学習法で合格の扉をひらく(戦術)
 ・テレビCMの公式
  繰り返しの回数 × インパクトの強度 = 記憶
 ・「カンニング勉強法」と「リンキング勉強法」でどのような問題がどのくらい
  の頻度で出ているかを把握し、「リピート勉強法」で過去問に必ず繰り返し取
  り組む。
 ・学習のインパクトを高める
  視覚、聴覚、身体感覚を同時に刺激する、できる人は「見て、声に出して(音
  量に変化をつけてリズミカルに)、書く」
 ・インパクトの強度 = 集中 +理解度
 ・オーディオ教材は、目標もなく「ただ聞くだけ」では、学習の効果はあまり期
  待できない。オーディオの教材を聞く前に、その範囲にあたる問題集を解い
  て、自分が知らない箇所や解けない問題を明確にしておく。(積極的な傾聴)
 ・記憶術のエッセンスは、強調と関連づけ。マインドマップはそのうえで便利な
  ツール。色彩や落書き(アイコンやマーク)で記憶を高める。

第4章 合格する人のスケジューリング術(時間管理)
 ・3ステップ目標設定法
  ①達成期限を決める
  ②達成状況の数値化
  ③紙に書く(①と②)
 ・目標を意識することで、脳がそれに対して情報収集し始める。
 ・成功する目標設定5つのポイント
  ①肯定的に表現する
  ②具体的でリアルなイメージを持つ・・・いつ、誰が、何を、どのように
  ③達成に使えることを確認する・・・外的なもの(教材、勉強部屋、勉強仲
                   間、家族等)と内的なもの(知識、経
                   験、能力、やる気、自信、情熱等)
  ④目標の大きさを小分けにする
  ⑤周囲や自分自身に配慮する・・・周囲や自分(メンタル)への協力要請
 ・5ステップで合格への行動計画を立て、実行する
  ①最終目標を設定する
  ②現状を把握する
  ③ギャップを把握する
  ④課題解決を立案する
  ⑤解決策を細分化する
 ・合否を分ける最大のポイントは「勉強時間をどれだけ確保できるか」。無駄な
  時間を見つけ、改善する。
 ・睡眠時間を確保する。
 ・毎日1時間でもやり続ける。

第5章 最高の結果を出す人のイメトレ法(セルフコントロール)
 ・自分が逃避行動をしていることに気づくことが不可欠。
 ・自分でやる気を出すための3つの方法
  だるくても、やる気が出なくても、とにかく勉強する時間がきたら勉強に手を
  つける
  ①音読
  ②マインドマップ
  ③ページめくり
 ・条件づけ(自己暗示)を使って、やる気をつくる
 ・スランプのときは、鳥の目になって、不安や恐れにまみれた自分を俯瞰する
 ・鮮やかでインパクトの強いイメージを持つことができれば、そのとおりに脳を
  動かすことができ、力を活用することができる。
  ★聴覚型のイメトレ・・・「アファメーション」(肯定的自己暗示)。成功し
              た姿をイメージする「結果型」。今の自分をプラス
              に自己イメージする「原因型」。自分の言葉に実現
              能力を持たせ、自己信頼を生む。
  ★視覚型のイメトレ・・・合格イメージのマインドマップを描く
 ・やる気を高める4つのステップ
  ①「今日の勉強が終わったらすばらしいよね」と自分に語りかける
  ②思いどおりに勉強が終わった場面を思い描く
  ③②を思い描くとともに、感じられる満足感を楽しむ
  ④「勉強が進むほどに、この感覚が強まる」と自分に語りかける

視覚、聴覚、感覚優位タイプそれぞれにあった勉強法などが載っていて斬新な内容です。
マインドマップでこんなに色んなことができるんだと驚かされる一冊です。


司法試験機械的合格法 柴田孝之

司法試験機械的合格法 柴田孝之


1.勉強のカタチ

勉強とはなにか?

何が一番大切か

 勉強のカタチは①知識、②やり方,③実行の3段階からなる。

その中でも③が一番重要

知識は、正確に素早く再現できなければならない。

試験に役立たない形で知識を覚えても、覚えていないのと同じ。

・暗記ばかりする

 ①暗記していない知識は試験で使えない

 ②暗記は理解するために使う

・知識は理解した上で暗記するのが理想

・理解ができなければ、まずは暗記が先でも良い

丸暗記した知識は、いつかはそれについての理解をしておく

・ノートは作らなくて良い

・ノート作りは勉強ではない

・ノートを作る時間は、勉強時間に数えてはならない。

2.合格する勉強法の前提

知識を覚えるということ

・知識が身につくプロセス

 ①まず、その言葉自体の意味がわかる

 ②言葉自体が暗記しやすくなる

 ③言葉を暗記して初めて、他の知識との関係が理解できる

 ④理解度も暗記度も高まる

・知識を役に立つものにするために、

 ①素早く思い出せるようにする

 ②論点と学説の関係を明らかにしておく

 ③予備校で教えられたことを理解した上で覚える

 理解するというのは、その知識自体の意味がわかるというのだけではなく、他の関連する知識との関係がわかるという、もう少し広い意味がある。


3.合格する勉強法

毎年、毎月、毎日、受かる気持ちでやること

合格が難しいと思ってはいけない

本気で受かろうと思ったときに受かる

 ・最終合格をするにはどうすればいいのかという視点でものを考える

 ・絶対に受かろうとする気持ちが大切


勉強は何度回すかが勝負

一回目はわかろうとするだけでいい

 ・勉強は1回1回の質を高めるよりも、回数をこなす

 ・質を高めるには、試験の直前で十分

記憶した上で理解するには、熟成する時間が必要

覚えるためには、期間をおいて何度もまわす

 ・記憶理解するには熟成する時間が必要

 ・どうせ勉強するなら、なるべく早く目を通しておく

問題演習の効用

知識を点につなげるのが問題演習

問題演習ではアウトプットとインプットが同時にできる

①覚えなければならないことだけ勉強ができる

②自分のできないところに絞った復習ができる

③一生懸命考えた結果の種明かしだから、漫然と本を読むよりも印象が強く、記憶の定着度が高い。

④どの知識をどこに使うのかが判る

 問題演習のメリット

 ①試験で本当に重要な、知識を出す訓練ができる

  試験では、どの知識を使うかを時間内に気づき、その知識を組み合わせて問題に適用しなければいけない。

 ②アウトプットと同時にインプットができる。しかも効率的にインプットできる

普段の勉強は問題演習が一番効果的

 知識を1度に全部覚えることはことはできない。問題演習を通じて重要な知識を先に覚えてしまう。そして試験が近づいた段階で、知識が網羅された形の教材を使って、自分が見たことが無い知識ばかり拾い読みして、知識を満遍なく覚えればよい。

「択一試験に合格する勉強法」

 問題の解き方


 選択肢の絞り方

①基本は○×△

②選択肢の該当箇所に線を引き、この記号をつける

 この時、選択肢を意味のまとまりごとに区切りながらスラッシュマーク(/)を入れ、そのまとまりごとに正しいか誤りかを検討する。もちろん、すべての選択肢で同じ事を言っている部分については、考える必要は無い。

③×がついたものは問答無用で誤りの選択肢

1箇所でも間違っていたら、その選択肢は間違いだ。

④○がついている時はその部分でその選択肢が正しいと判断する。

⑤△がついたところだけ考える

 その部分だけ比べるのがミソ。人間は絞り込まないと、精密にものを考えることができないから。

誤りと矛盾しているものの違い

①ウソの選択肢

②矛盾している選択肢

③問題に問われていることと関係ない選択肢・書いてないこと

④はっきりとは判らないが、正しいと推測できる選択肢

⑤明らかに正しい選択肢

組み合わせ問題の解き方

普段から危機感を持とう

早くから危機感を持ち、直前期には開き直る

勉強を効率よくするための知恵

Ⅰ勉強方法を工夫する

記憶の仕方

記憶には回数が重要

 最初の数回は全体にいかに早く目を通すかにに重点をおく

記憶を定着させるには時間が必要

理解の仕方(苦手科目の克服法)

理解するために何をするか

①原因結果の法則

 物事には原因がある。ともすれば、問題が解けない時には、どこかに原因があるはずだ。ならば、なぜそれができないか、どこが判らないのかを通じ、そこに絞って克服をするとよいということだ。

②分析と総合

未知の物の性質や内容を調べるのに有効な方法だ。具体的には、

a.問題において意味をとりにくい箇所の解釈をするため

b.①の法則によって、原因を探すとき

に使う。

 その手順は、まず意味のまとまりごとに区切る。区切り方は適当で構わない。次にそれぞれの部分を解釈する(分析)。もしも、ここで部分が解釈できなかったら、さらに細かく区切って、同じように考える」。つまり、この手順で難しい問題を細かくし、より簡単な問題にするわけだ。

 そして、その結果をつなぎ合せて、全体の意味を考える(総合)。問題が判らないのは、一挙に問題を解こうとするからだ。一挙に解こうとせずに、細かく要素に分解し、それを積み重ねて問題を考えれば解きやすくなる。それが分析と総合だ。

☆(例)苦手科目の克服の仕方

Ⅰまず原因を考える

Ⅱ苦手教科の中でも、特に苦手な分野を発見する

そのためには、分析と総合の分析を用いる。

まず、a.参考書の目次、b.薄めの問題集などを用意する。

a.なら、項目ごとに、その内容が自分が苦手でな分野かどうかを検証し、苦手だと思うものに、×、特にダメなものには××をつける。

b.なら最初から最後まで、なるべく早く解いてみて、できなかったものに×をつける。

bの場合、その分野には、例えば出題形式も含む。論文なら1行問題、択一なら組み合わせ問題、並び替え問題など、苦手な出題形式についても、チェックしておく。

Ⅲ問題集をたっぷり買ってくる

Ⅳ苦手な範囲についての問題をピックアップする

Ⅴその問題をやりまくる

苦手な範囲を絞った上で集中攻撃をするのがポイントだ。

③細かい誤差は無視する

「問題を解く場合、問題を解くために不要な情報を無視して考える」という原則に読み換えて使っている。

 例えば、択一問題の解答テクニックで、全ての可能性を考慮するのはやめて選択肢から絞るやり方は、まさにこの「細かい誤差は無視」の原則を貫いているのだ。

 また、択一試験で問題の素材として採用している判例や見解の文章を読むときに、よく意味は判らないが、文の構造から解答には必要ないところであると見ぬいたら、これを無視するというように使う。

 他にも、論文試験では問題を解くときに特別の条件下の場合仕分けはしない、考えないというのも同じ考え方だ。

 以上は、試験という限られた時間の中で正解を出すためには必要な方法だ。

 この方法は、無視する部分が必要ないことについて、ある程度確信を得た場合に使うのが原則だ。しかし、さっぱり意味が判らない場合は、その部分を完全に無視するという使い方もある。著者は、わからない文句や言葉は思い切って線を引いて消したりしていた。

ノートの作り方

 本来ノートは必要ない。直前に見直す素材は、書き込みをした問題集がベストだ。答案練習で学んだ事項は、よく使う問題集か、カードの余白に書き込んでおけばそれで済む。

☆短答式問題出題形式ごとの解法テクニック(司法書士7ヶ月合格法より抜粋)

・事例の読み方

 事例を読み込むのに、A,B,Cなどの記号が使われている、意味がわかりにくい。そういう場合は、売主A,抵当設定権者のように、肩書きを付けて読むと、意味を取りやすい。また、長い記述は、スラッシュを書き込みながら、短文に細かく分けた上で、それぞれの箇所の意味を丁寧に読むようにする。以上は、書式の問題を解く際にも役立つ知識である。

・組み合わせ問題

 正しいものの組み合わせ、誤っているものの組み合わせのような問題である。このタイプの問題は、記述が5つあり、この記述を1アエ、2アオ、3イウ、4イエ、5ウオ・・・のように2つずつ組み合わせてあるものがほとんどである。

 このタイプの問題を解くときには、幾つかのコツがある。一つは、問題文の指示の逆を探すということである。誤っているものの組み合わせを探せと言われたら、とりあえず正しいものを探す。そうすれば、正しい記述・・・例えばアが正しいということが判れば、選択肢1・2が正解にならないことが判り、効率よく肢を減らすことができるからだ。

 この問題文の指示と逆をつけという技術は、「一度も使用されない語句」の組み合わせはどれか、など組み合わせ問題を解く場合に大変有効な技術である。

 もう一つのコツは、なるべく肢が確実に切れるような記述を優先的に検討するということである。
 例えば、ア×,イ、○・・・と判断できた場合、正解になる可能性があるのは、125の3つの肢である。この場合、次に検討するのは選択肢2・5に含まれるオである。オが正しいとなると、一気に2つの肢が切れ、正解が決まるからである。また、オが誤りである場合も、誤りの組み合わせがアオということになり、2が正解になる。

 また、このタイプの問題は、最低3つの記述の正誤が判れば、正解が導かれるということも知っておく。例えば、ア×、イ×、ウ○と判断されたとする。これだけでは、肢は1,2,4が残り、正解が無いかに見える。しかし、この場合エが○になる。エが×なら、3,4の2つが正解になってしまうからだ。このように、多くの場合、3つの肢の正誤さえ判断できれば正解が出ることを知っておけば、知らない記述が出題されてもあわてなくて済む。2つの記述の正誤がわからなくても、正解が導けることになるからだ。なお司法書士試験の出題は素直だ。正しい肢(ア)を発見したなら、(ア)が含まれた肢のどれかが正解になる。ただこの傾向は変わるかもしれないので安易な先入観は捨てること。

・推論問題
見解に会うもの、合わないものを選べ・・・という問題については、対策法は既に説明してある。事前に、論点と学説、対応する理由付けと批判を理解して覚えることに尽きる。この作業さえしていれば、特別な技術を使わなくても、このタイプの問題を解くことができる。

・選択肢をヒントに

 例えば、空欄に単語を入れ、文章を完成させる問題が出題されたとする。このような場合、いきなり空欄に言葉を入れるのではない。選択肢に空欄に入れるべきべき言葉の候補が挙がっていることが多いから、これをヒントにできないかを考えるわけだ。
 このような問題でなくても、少々工夫された問題ほど、選択肢をヒントにすると問題が解きやすくなることが多いから、忘れないこと。

・個数問題・単純正誤問題

 正しいものを一つ選べ、正しいものの個数を選べ・・・という形式の場合は、何のテクニックが使えないことが多い。こういう場合は、素直に問題を解くしかない。素直に解くしかない・・・というあきらめも、余計な迷いを生じさせないで問題を解くためには重要な情報であることを覚えておくとよい。


書籍 非常識な成功法則 神田昌典

書籍 非常識な成功法則 神田昌典

○成功は悪の感情から始まる:自分の悪のエネルギーを活用して、短期間で金銭的に安定軌道に乗る。その後、必死になって心の面でも豊かになる。まずは金に優先順位を置く。

○第一の習慣(やりたくないことを見つける):目標は紙に書くと実現する。
まず紙を用意してやりたくないことを書き出す→やりたいことを明確にするため。
ミッションがあるとやりたいことの実現スピードが速くなる→自分の毎日の活動に目的意識を持つことにより、脳のアンテナが敏感になり、必要な情報や資源を効率的にキャッチできるようになる

○第2の習慣(自分にかける催眠術)
 目標を書いた紙を寝る前、朝起きたときに眺める。
 目標設定は現在形で。「私は○○になる。できる。する。」
 目標を毎晩10個書く。目標に近づくために小さな行動でもいいから、行動できることを書く。

○第3の習慣(自分に都合のいい肩書きを持つ)

○第4の習慣(非常識的情報獲得術)
 ひとつは、本との出会い。二つ目は人との出会い。3つめはテープとの出会い。
 フォトリーディング 

○第5の習慣(殿様バッタのセールス)
 お願い営業はしない。できるだけ早くNOの返事を得る。
 自分にふさわしくない客を切るのがセールスの仕事

○第6の習慣(お金を溺愛する)
 ①お金に対する罪悪感を持たない:儲けはじめた途端に自分で自分にストップをかけないため
 ②自分の年収は、自分で決める:
 ③お金が入ってくる流れをつくる

○第7の習慣(決断は思い切らない)
 行き詰まりは、将来につながる道筋が見えないときに起きる。だから、将来からさかのぼって、現在につながる道筋を明らかにする
 頭の中にイメージがないものは、実行に移すことはできない

○第8の習慣(成功のダークサイドを知る)
 ひとつは、完璧を目指さない。2つめは、家族を大事する。3つめは稼いだお金を有効に使う。

書籍「パワートーク」井口晃 コーチング

書籍「パワートーク」井口晃 コーチング

この本は、巷によくあるコミュニケーションの本と一線を画す本です。一般的なコミュニケーションの本はテクニックの部分に重きを置いているものがほとんどです。そういった本を否定するつもりはありませんが、いくらテクニックがあったとしても、語るべき言葉、語りたい内容が無ければ全く意味の無いものになると私は思っています。

「パワートーク」の本では
・自分とのコミュニケーション
・他人とのコミュニケーション
・集団とのコミュニケーション
という3つの視点で語られています。


まずは自分とのコミュニケーション、ここがこの本が他の本と大きく違うところだと思いますが、自分が持っている古いストーリーを知り、それを新しいストーリーに書き換える
ことから始まっています。パワートークは、自分と他人と集団にフォーカスして、自分の中のストーリーを作り込み、相手に協力を得るときや自分の主張をするときにどうやっていけばいいのかということを学べる本でした。

自分の中で、一番辛い出来事を思い出し、それを克服した時にどうやったのか、今の自分がどういう風に出来たか。相手の共感を得るにはどうやったらいいのか、小手先のスキルではない部分が多く書いてあると思います。一番学べるのは、自分のストーリーの作り方という部分だと思います。相手を引き込むのに、自分のストーリーがしっかりしていればこれは強い武器になると思います。「人は自分が思った通りの自分になる」自己啓発の本などで多く語られていることですが、自分は自らが作ったストーリーに沿って行動します。

例えば、「人と仲良く出来ない」ストーリーを持っていればチャンスがあったとしても、交流することを避け、そのチャンスを自ら逃してしまうことがあります。

この本では、自分は持っている古くネガティブなストーリーを書き換える方法を教えてくれます。自分が本当に望む新しいストーリーに沿っていけば、自分が望む人生を送ることができるし、語りたい自分の言葉を持つことが出来ます。周りとは何となくうまくやってはいるが、モヤモヤが常に心に付き纏っている人自分が望んでいた生活が出来ていない人
もっと、充実した生活を送りたい人自分を変えたいと思っているすべての人にオススメ出来る本です。

ぜひ読んでみてください。

なお、参考までにコーチングのニュース記事を1本、

「コーチング」で従業員も前向きに 対話型解決、組織に浸透

(フジサンケイビジネスアイ) 2013年04月18日 08時21分

 組織改革や人材育成の手段として、対話により問題解決を図る「コーチング」を導入する動きが企業、医療機関、自治体などに広がっている。「失敗するプロジェクトの多くは対話不足」といわれるように、仕事の基本であるチームワークの大切さに改めて気付いたからだ。スポーツの世界では一般的なコーチだが、さまざまな分野で組織を活性化させる手段として注目を集めつつある。

 「組織が変わるのか半信半疑だったが、『最高の病院』に向けて1年目は70点から80点に上がった。今後も続けて95点、100点を目指す」。名古屋第二赤十字病院は3月1日、昨年5月にスタートしたコーチングの第1期最終成果発表会を開き、石川清院長が参加者にねぎらいの声をかけた。


自由民主党 中央政治大学院 修了

自由民主党 中央政治大学院 修了

時は小泉総理。
一般人にも政治に興味を持ってもらおうという意図から始まったのかな?
講座を受講し、最後に論文を提出する。
ネタをネットで調べ上げ、時間を使って論文を作成する。
小泉総理の自筆入りの立派な修了証書が授与される。
結構嬉しかった。

公式HP
http://daigakuin.jimin.jp/

記憶法

ニーモニクス(記憶術)
 古代ギリシアの時代から弁論術の伝統の中で用いられて来たもの。
 基本は記憶したい情報をイメージ化し結びつけること。精緻化の一種と考えられる。
 効果は高いが複雑なものになるほど訓練が必要となる。

リンク法
 ペア法を数珠繋ぎにして使用する。たとえばABCDE……といったものを覚える場合、AとBをまず結びつけて覚え、次にBとCを、その次にCとDを……といった風に、数珠つなぎにして覚えていく。
 長所:記憶したいもの自体が次々とイメージを結びつけるものになるので、空間法やペグ法のような事前準備が不要
 短所:リンクをたどって思い出すことになるので、順不同で呼び出したいものの記憶には向かない。

40歳定年制

40歳定年制

昨年、政府の国家戦略室フロンティア分科会が“40歳定年制度”を提言して話題となった。
まず簡単に説明しておくと、40歳定年とは、40歳で全員が定年退職してオサラバするというものではない。40歳で期間の定めのない無期雇用を見直し、1年でも5年でも、または別の20年契約でも構わないので、新たな有期雇用契約を結びなおすというものだ。8割くらいの労働者は、引き続きそれまでの職場に残ることになるだろう。

ただ、生産性に応じた処遇になるのと、どこか別の仕事でセカンドキャリアをスタートさせたいという人が自由に動くようになる。それだけの話だ。

では、40歳定年制度の本質とは何か。
それは、より長くよりよく、より多様に働くために、スキルを再構築するための仕組みだ。従来の年功序列だと、40歳くらいまで必死に頑張って、それ以降は年功に対するご褒美として、生産性以上の賃金を定年まで保証されるというシステムだった。
それに対し、60歳(65歳になってしまったわけだが)まででペイする報酬システムを見直しより短いスパンで機能できる報酬制度にしようというのが、40歳定年制度の根幹である。人事制度的に言えば、40歳で区切りがもうけられることにより、会社も個人も、ゼネラリスト的なキャリアパスから、より職務給的なものへシフトするはずだ。

「でもやっぱり40歳でクビになる可能性もあるんでしょう?」という人は、冷静に考えてみてほしい。

・40歳以降、いつ追い出し部屋に送られるかビクビクしている
・若いころいっぱい頑張って成果を上げたはずなのに、40歳以降に報われず
 悔しい思いをしている
・会社にしがみつくため、有給も使わず、残業続き、おまけに数年おきに全国転勤
 させられている
・本当にやりたい仕事は別にあるが、仕方なく与えられた仕事をこなしている

新たな労働市場を生み出し、そこで各人が売りになるスキルを磨くことで、こういった閉塞感の多くは消えてなくなるのだ。40歳定年制度というのは、あらかじめ節目を作り、各自が意識して、そのためのスキルを磨くための仕掛けである。それこそがこれからの時代、最大のセーフティネットとなるだろう。

規制や法律だけでは雇用は守れない。それは、企業が大きく業績を悪化させたり、倒産してしまった場合には、解雇規制があっても人々は職を失ってしまうからだ。雇用や働き方を最終的に守るのは、本人のスキルだ。その本人のスキルが高められるように、政策を考えるべきだというのが「40歳スキル再構築制」の根幹である。

そして、65歳までの超長期雇用、つまり「若い間いっぱい貢献した人のみが40代以降も雇われる価値がある」という雇用スタイルの王道が崩れることで、多様な働き方が可能となる。女性の社会進出が進み、高齢者の労働力も活かされる社会の到来だ。法律で一律に定年を65歳に引き上げる社会とはまったく異なる未来が、そこにはある。




偏差値35から公認会計士に受かる記憶術 (講談社プラスアルファ新書) 碓井 孝介

偏差値35から公認会計士に受かる記憶術 (講談社プラスアルファ新書) 碓井 孝介

【ポイント】
■1.受かる人は「記憶の方法」がうまい

 合格できる人は、「記憶の方法」がうまい人です。受かる人は、覚える対象を絞って、最小限の知識を確実におさえていきます。さらに、知識と知識を、関連しているものとして覚えていきます。関連して覚えているからこそ、見たことのない応用問題が出題されたときも、対応できるようになります。「A」という知識と「B」という知識、これらを組み合わせて、「AB」という思考ができるのです。


■2.人差し指をペン代わりにする

人差し指を1本立てて、あたかもペンで紙に書くように、机でもどこでも、人差し指でなぞりましょう。
 指をぺン代わりにすることで、いつでもどこでも書いて覚えることができます。実際のペンではありませんから、準備なんていりません。また、ぺンを家に置き忘れることもなければ、インク切れの心配もないのです。
 これだと目立たないように覚えることも可能です。打ち合わせ中に、どうしても覚えたいことがあったら、右手を太ももの上にのせて、人差し指だけ小さく動かせばいいのです。


■3.感情を結び付けて記憶する

 僕は、この覚え方を受験勉強に活用していました。世界史の勉強をしているとき、「おっ、チンギスハン強すぎ(驚き)」、「不平等条約は、人の道に反するだろ!(怒り)」というように、反応しながら勉強をしていたものです。そうすると、不思議なくらい印象に残りました。
 皆さんも、日々の場面で、感情を利用してください。仕事をクールにこなしているように見せかけて、内心は大きなリアクションをしている。覚えるためには、このくらいがちょうどよいのです。


■4.知識は縦と横に広げる

理解することが「縦の知識」をつくることなら、今度は「横の知識」をつくります。つまり、目の前にある情報から関連情報に派生させて、その情報について思考を巡らせていくのです。
 たとえば、英語の「関係代名詞」について、勉強をしているとします。「関係代名詞といえば、That、Who、Whomなどがあり、それぞれの用法は……」と一通り理解したら、知識を横に広げていきます。「文法で、似たものといえば関係副詞!」というように、派生をするのです。


■5.長い数字はチャンク化+ストーリー化で

 長い数字は、どんどんチャンク化してください。分け方は、4桁ごとに分けましょう。たとえば、円周率の「3・14」以下であれば、「3.14 1592 6535 8979……」というように分けていくのです。
 次に、チャンク化したグループごとに、意味を与えていきます。これが、「ストーリー化」です。まず、ストーリーのひな形をあらかじめ決めておきます。そして、そのひな形に数字を当てはめていきます。具体的には、「いつ、誰が、何を、どうした」というのが物語のひな形です。ひな形が決まったら、それぞれの数字から、連想するキーワードを選んで、ひな形に落とし込んでいきましょう。

(詳細は本書を)


■6.歩きながら覚える

歩きながら覚えるときは、「見る→唱える→また見る」というステップで覚えてください。信号待ちなどで立ち止まっているときに、本やコピーを見るのです。安全に、そして効率的に覚えることができるようになります。具体的な覚え方は、いたって簡単です。
1.覚えたい該当ぺージのコピーを取り、折りたたんでポケットに入れる。
2.出かける前にそれを見て、とりあえず覚えてしまう。
3.歩きながら、頭のなかで「2」の情報を繰り返し唱える。
4.忘れかけた頃に、「1」のコピーをポケットから出して、確認をする。
こうすることで、間違いなく覚えることができるようになります。



【感想】
◆本書の著者の碓井さんは、「平均以下」(本人談)の公立高校から、黙々と勉強し、関西の有力私大である関西学院大学に現役で合格します。

そして、大学在学中には司法書士試験に合格。

さらには、大学卒業後1年4ヵ月の学習期間で、タイトルにもあるように公認会計士試験にも合格します。

その全ての試験で決め手となったのが、試験の都度、ブラッシュアップしていった「記憶術」。

特に参考にしてらしたのが、渡辺剛彰さんの記憶術のようで、巻末の参考文献では、こちらの本が紹介されていました。

◆ただ、渡辺剛彰さんが「あまり苦労せずに」大学受験や司法書士試験に合格されているのと比べると、碓井さんはかなりハードコア。

大学受験では高1から高3まで予備校に「みっちり通い」、司法書士試験では「勉強漬けの毎日」を送り、公認会計士試験では「工夫して、工夫して、工夫をし」たことにより合格するという。

結局、「ラクして受かった」試験は1つもありません。

この辺りは、万人受けしないでしょうけど、いかに本書が真っ当な内容であるか、を表しているのではないか、と。


◆ボリュームの問題もあって割愛しましたが、碓井さんの記憶術は、本書では他にもまだ沢山収録されています。

名前だけ挙げていくとこんな感じ。

「芋づる式記憶術」

「劇場型記憶術」

「マジカルバナナ式連想記憶術」

「ホウレンソウ式記憶術」etc,etc……

ぶっちゃけ、従来からある記憶術やそれに近いものだったりもするのですが、そもそも記憶術自体、目からウロコのやり方というのは、私自身ほとんど目にしていないワケでして。

それよりはむしろ、複数の資格試験に通用した記憶術と、その使い方の具体例を確認できる、という意味で、本書を読む価値はあると思います。


◆なお本書は、特に資格試験等の受験だけに特化したものではなく、冒頭で触れたように、ビジネスパーソンが日常業務で使える記憶術も収録。

例えば、「名刺交換した相手の名前」や「仕事上付き合いがある人の家族の話題」等々を記憶する方法も紹介されています。

ただ、受験する予定のない人が、本書のような記憶術の本を読むか、というと微妙なところなので、やはり当ブログとしては、ガチな勉強本がお好きな方にオススメしたく。

実際に効果はあるものの、上記で触れたように「ラクして覚えられる」ワケではないので、それだけはご留意ください。


新書の割には結構濃い勉強本です!


偏差値35から公認会計士に受かる記憶術 (講談社+α新書)

第1章 人生に記憶はつきもの
第2章 覚える前に、「何を」覚えるのか
第3章 平均の頭で、「普通のこと」をどのように覚えるのか
第4章 平均の頭で、覚えづらいことを「いかに」覚えるか
第5章 時間がない!「いつ」覚えるのか
第6章 真似のススメ【「記憶術」を日々実践する!】



書籍 『ノマドと社畜』 谷本真由美

書籍 『ノマドと社畜』 谷本真由美

日本におけるノマド・フリーランスを称揚論を批判的に捉え、英国での事例を紹介しつつ労働環境の変化について論じた書籍。

 本書で指摘されていることのポイントとして重要なのは、イギリスと日本では労働環境、それもフリーランスに関する社会的な地位や保障などが全く違う、ということ。例えばイギリスにはノマドの組合FCSAがあり、政治に対するロビー活動をするなど社会的な影響力を行使することができるという。また、専門性に長けた高い能力のあるノマドたちの平均年収は43556ポンド(1ポンド=130円換算で約560万円)と高く、場合によっては企業の管理職よりも良い待遇で働いている。
 これは、イギリスをはじめとするユーロ圏が実力本位で、国籍や性別が関係ないという厳しい格差社会だからこそ。思想的背景である個人主義が徹底しているというのも、日本とは全く違う環境だといえる。
 このような競争社会が日本でも取り入れることには是非があるだろうが、グローバリゼーションが進んだ現在では生産性が低い企業や人は容赦なく淘汰されていくだろうから、雇用形態の関係なしに「働く」=「生きる」ための戦術を身につける必要がある、というのが主張になるだろう。

日本の企業が実力や成果ではなく、社内やチーム内での融和といった要素で評価するケースもあるので、英語を身につけて国外を含めたマーケットで勝負すべきというのに頷ける部分は多々ある。一方で、厳しい競争の中で生き残っていけるひとは少数なので、そこに飛び込むのは無謀とも感じる。
 また、学生がインターンとして経験を「買う」という発想は、実家の資産がモロにモノをいう社会で、お金がない家にはよりチャンスが少ない、ということになる。そのことは本書でも紹介されていて、グラマースクールで階級の壁を乗り越えた人が中核となったサッチャー政権が能力主義を推し進めた結果、就職でも経験ベースになってしまったという皮肉な状況になっている。
 これが日本社会で許されるか、といえば、おそらく政治や有権者が認めないだろうなぁ、という感想になる。

 するとより優秀で安価な労働市場に人が流れて、日本企業や社会が衰退するばかりになるよ、というのが本書の裏テーマだと思えるのだけれど、こういった社会にアジャストできる人の方が少数派なので、「自分は世界で戦える!」という自信がある人でないと本当の意味での「ノマド」として働いていくことは難しいだろう。
 
 そんなこんなで、選ばれるだけの能力のある人や、「選ばれたい」と強く願う人にとって、本書は一読の価値がある。フリーランサーの実態やスキルを調べて、契約に関する法律や会計の知識を身につけ、英語を学ぶのもいいだろう。ただ、その努力が報われる保障はないということも踏まえておくべきだと思う。



頭がよくなる魔法の速習法 園善博 中経出版

頭がよくなる魔法の速習法 園善博 中経出版

速読法のやり方に脳科学を使うと、理に叶った速読ができる。
速く読むことによって学習もスピードアップできます。

ただ速く読むことは情報が溢れている現代社会においては武器になりますが、
必ずしも速く読むことが速く学習ことにはつながりません。

今までの速読法に関する本は、目を早く動かすことや、
視野を広げるトレーニングをして物理的に目を慣らす
ことが多く書かれていました。

これだけでは、速読はできても読書の感想を求められても、
「ただ何となく読んでみました」、内容はいまいち分かりません。
という結果になりかねません。

これはまったく別の速読方法の本です。

この本では、学習速度を速める方法として、
二つのことを提案しています。


すなわち、プリペアードマインドをセットして、
プライミング効果を活用して速読することです。


一つ目がプリペアードマインドです。


プリペアードマインド

プリペアードマインドとは、準備された心と直訳できる通り、
本を読む前に準備をすることによって速く読めると言うものです。

プリペアードマインドを設定するための4項目は次の通り。
1.目的(目的と報酬)
2.条件(環境と能力)
3.欲求
4.イメージ


わかりやすくいうと、「目的を明確にして、それを達成するための条件を
整えるとともに、達成したいという欲求を強く持ち、うまくいった自分を
イメージする。」ということです。


イギリスの生物学者であるトマス・ヘンリー・ハクスリーは
こんな言葉を残しています。


「人生の大きな目的は知識ではなく行動にある」


本を読む前に、プリペアードマインド(準備された心)をセットして、
なぜ本を読むのか、何を得たいのかという目的意識があるからこそ、
読む処理能力が上がるのです。


本書では、目的を漠然としたまま読むのではなく、
明確に紙に書き出してから読むことを推奨しています。


二つ目の方法として、プライミング効果があります。


プライミング効果

「プライミング効果」とは、「先行する刺激の処理が後続する刺激の処理に
影響を及ぼすこと」です。

ちょっと分かりにくいので例にたとえると、10回クイズが分かりやすい。


「ピザと10回いってみて」

「ピザ、ピザ、ピザ、ピザ・・・」

「(肘を指差しながら)ここは?」

「ひざ」

「不正解。正解はヒジ」


人は一度見た情報は、二度目は見やすくなるというものです。

プライミング効果を速読に使うとすれば、最初に知りたいキーワードを決めておき、
全ページをパラパラ読みすることで本のどこに何が書いてあるかが理解できます。


それによって、
「この箇所は大事だからじっくり読まないといけない。」
「最初の章は知っているから飛ばしてもいいや」
という判断ができるのです。


本は一字一句読む必要はないんですね。
既有知識(すでに知っている知識)はできるだけ飛ばしたほうが効率的です。


ちなみに、ある特定の分野の本を速く読むには
既有知識がたくさんあった方が有利です。


同じ分野の本で、できるだけ全体像を捕らえた
初心者向けの本を最初にたくさん読むことで
難しい本も容易に読めるようになるのです。

公式HP
http://www.sonoyoshihiro.jp/

米の小学生の65%は、大学卒業時には今は存在していない職業に

米の小学生の65%は、大学卒業時には今は存在していない職業に

米デューク大学のCathy Davidsonの研究によると「2011年度にアメリカに入学した小学生の65%は、大学卒業時には今は存在していない職に就くだろう」ということ。

確かにIT関連、介護サービス、などちょっと考えただけでも私が若いころにはなかった職業がずいぶん増えました。昔は、そんなこと職業になるのか?と思えるような仕事が今はちゃんと事業になっています。とくに戦後農業、林業など政策として抑えられてきた産業が昔に戻るのではなくて、ITの活用などと共に、新しい形で盛んになってくるといいなと思うのです。

それから、子育て、家事、介護など女性の無償労働で支えられていた仕事も多様なサービスを受けられるといいね。必要なときだけ少し手助けしてもらえるだけで、ぐんと生活しやすくなります。負担がだれかに偏ることで、いろんな軋轢や葛藤がうまれているのだから。子どもの虐待も減ると思います。

何かの専門性を身につけて、それを常に学びつづけ向上させていく。違う専門性をもったもの同士が、(時には国がちがうこともあるだろう)相互理解しながらひとつのプロジェクトに向かってつくり上げていく能力。問題を見つけて(気づく力)、仮説を立て現実に試してみる、うまくいかなければ新たに仮説を立て解決していくというような試行錯誤する能力。などがこれからグローバル化する時代にはますます必要になってくると思います。

書籍 『陽転思考―ほんとうの自分と出会うために』 小田全宏

書籍 『陽転思考―ほんとうの自分と出会うために』 小田全宏

小田先生は、松下政経塾に入られ人間教育を研究してこられた方です。

タイトルの「陽転思考」とは、すべての出来事をあるがままに受け止めて、ベストを尽くし、感謝と感激をもっていくという心構え。

結果は問わない。
最善をつくす。
なるときはなり、ならぬ時はならぬもの…。

そうすると、なにものにもとらわれない
絶対の自由が獲得できる。

という考え方であるかと思います。

 私自身いろいろな外らのメッセージにより
様々な精神状態になりがちですが、
そのメッセージを感じているは「自分」であり、自分次第で幸せにも不幸せにもなる。


すべては自分次第であるということを再認識しました。


また、自分自身の行動と感情と思考と欲望をコントロールすることでまた違った自分に出会えるのではないかと思いました。

また、先生がセミナーで、『陽転思考』のポイントとして挙げられたのは次の5つ。

1)プラスの言葉を使う
水が半分入ったコップを見て、「もう半分しかない」と言うか、「まだ半分もある」と言うか。物事のプラスの面を捉え、プラスの言葉を発することによって気持ちや行動の結果も変わってくる。

2)笑顔
いいビジネス(仕事)をするためには人に好かれる必要がある。あなたが好きな人を思い浮かべたとき、思い浮かぶ顔は笑顔のはず。

3)感動して生きる
脳が若いか、活性化しているかは「感動できるか」の問題。ごはんを食べておいしいと思う。お風呂に入って気持ちいいと思う。契約を頂いてうれしいと思う。心からそう思い、それを声に出すことによって脳が活性化する。

4)人の話を真剣に聞く
D.カーネギー曰く「人を動かしたいなら、その人の話を熱烈に聴くことである」。

5)夢を持つ
「あなたの夢は何ですか?」と聞かれてすぐに答えられる人は少ない。しかし、夢を大げさに考える必要はない。夢を持つとは「未来のどこかの時点で(明日でも来月でも3年後でも構わない)それが実現できたらうれしいなと感じることに対して、わくわくしながら今何かをしていること」。ああなったらいいなと思って何かに向かって進んでいる「今」が大切なのであって、夢を持つことで「今」が充実することに意味がある。

それから印象に残ったのは松下幸之助翁がおっしゃったという言葉。

松下幸之助翁は「運がいい人とは?」という問いに対して、多くの人はいいことが起こることが運がいいと思っているけれども、そうではなく、「何が起こっても自分は運がいいと思っている人が運がいい人」とおっしゃったそう。陽転思考とはまさに松下幸之助翁の考え方を表していることがよく分かるエピソードだった。

そして最後に小田氏はこんなことをおっしゃった。「幸せな人は幸せ。不幸な人は不幸。でもそれを決めているのは全て自分(の脳)。」当たり前のようだけど、これも深い言葉。

アクティブブレインHP
http://www.oda-abs.com/

記憶法 おまけ 円周率の覚え方

円周率 50桁
π=3.1415926535 8979323846 2643383279 502884197 16939937510

産医師異国に婿。産後厄なく、産児産婆城に虫さんざん闇に鳴く。
これには早よ行くな。人むくみ汲々、皆、語ひとつなし。



50桁以降は、左のカッコの中の数字が場所をあらわしています。
5820974944 5923078164 0628620899 8628034825 3421170679

(さくらんぼ6の近くの)小屋に置くな四駆、紳士(にそういった)。
(崖7の上で) コックの兄さん、追うな、肺の虫。
(だるま8の前で) マロの通夜、無に親、汲々。
(おたまじゃくし9の経営する)ハロー、ニーハオ、ミシン屋二号
(銃10でうたれた)ミシンにいい名、オーム鳴く。


8214808651 3282306647 0938446095 5058223172 5359408128
4811174502 8410270193 8521105559 6446229489 5493038196

(11医院で)歯に石山。病む恋(鯉)。
(12胃にくる)札や文を(処理)、労務で夜長
(13遺産受け継いだ)奥さん、発信しろ、応急後。
(14医師が)駒の小屋に兄さん、いいなづけ。
(15いちごたべた)ごみコック、(料理が)しょっぱいニヤリ

(16色がいい)視野いい雛、予後鬼(になる)
(17いいな3年B組)橋と綱が多い組。
(18いっぱいの、嫌な)箱に伊藤、午後コック(をする)(ここで呼吸
(19一級の)虫、城に憎しヤク
(20匂う)腰くさ真美、肺が黒。





4428810975 6659334461 2847564823 3786783165 2712019091
4564856692 3460348610 4543266482 1339360726 0249141273

(21封印した)獅子に葉っぱと、急な子
(22夫婦)労務(の仕事に)ごくり、散々紳士浪費
(23プーさん)にやり米子、虫やプーさん
(24西の)皆野郎那覇へ、サイの婿(になる)
(25不幸な)府内に多い、クマの首
(26地獄の風呂で)死後、虫やごろつき、ろくに(すごさない)
(27綱で自殺)見よ、ドレミ、死は怒涛(の勢い)
(28通夜の席で)死後、資産にむむっ、始発(で帰る)
(29肉食って)いささか急さ、ロゼな風呂
(30竿をもった)鬼よく石、火になさる




7245870066 0631558817 4881520920 9628292540 9171536436
7892590360 0113305305 4882046652 1384146951 9415116094

(31サイの)夏の死後、花のママ、むむっ(臭い)
(32ミニ)オーム、最古の小屋はいいな(という)
(33散々だ)死や灰、子に多く匂う
(34見よ)苦労の通夜、肉の都合で塩(かける)
(35産後)クイナ、イチゴ寒し、見ろ(現状を)
(36寒い)納屋で急に呼吸の治(おさむ)いない(0)
(37みな)おい、遺産さま(の上)、ゴミ置こう
(38見や)死や、奴を城の向こうに(連れて行け)
(39咲く)意味はよいよ、無垢の恋
(40塩をかけた)串いちご、いいど、お串






3305727036 5759591953 0921861173 8193261179 3105118548
0744623799 6274956735 1885752724 8912279381 8301194912

(41よい)耳を粉に、なお寒
(42死に)粉ごくごく、引く五味
(43予算に関して)お国いや、浪費否み
(44紳士)肺くさっ、風呂いいな。急だけど
(45死後)砂糖濃い(けど)、いや、来ようや
(46城)背なし、城封鎖、泣く九(さん)
(47シナ)陸奥梨、食うコロナ、巫女
(48支配される)いやや、こんな子に、夏の夜
(49至急)吐く胃にツナ、グミやい
(50ゴマもった)ヤーサン追い、行くし、食いに

参考
円周率は3.05より大きいことを証明せよ。

この問題は、多分受験生の意表を突いた問題ではなかっただろうか?今、巷間でも話題
になっている。新学習指導要領では、円周率は、3 として計算してもよいとされているが、
「円周率は、やっぱり 3 より大きいよね!」という東大からのメッセージではないかとい
う穿った見方もできる。

解法1
 半径 1 の円周に、正十二角形が内接しているものとする。正十二角形の一辺の長さを
 X とすると、余弦定理により
           X2乗=12乗+12乗-2・1・1・cos30°= 2-√3
   1.73<√3<1.74なので、
                     2-√3 > 0.26
 よって、(2π)2乗>(12×)2乗 より、
         π2乗 > 36・×2乗 > 36・0.26=9.36 >(3.05)2乗=9.3025
 したがって、
            π > 3.05
 が示された。

解法2

 中心角∠AOB=45°、半径OA=OB=1の扇形OABを考える。

 弧AB=2π×45/360=π/4

 弧AB>ABだから、π>4AB……(1)

 余弦定理より

 AB^2=OA^2+OB^2−2OA・OB・cos∠AOB=2−√2

 √2<1.415だから、AB^2>2−1.415=0.585……(2)

 (1)(2)より

 π^2>(4AB)^2>16×0.585=9.36>3.05^2

 π、AB、弧ABは0より大きいので、π>3.05

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